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ボイルシャルルのほうそく【ボイルシャルルの法則】🔗🔉

ボイルシャルルのほうそく【ボイルシャルルの法則】 ボイルの法則とシャルルの法則から得る,気体の体積は圧力に反比例し絶対温度に比例するという法則。

ボイルド【boiled】🔗🔉

ボイルド【boiled】 「ゆでた」「煮た」の意。「―-エッグ」

ボイルのほうそく【ボイルの法則】🔗🔉

ボイルのほうそく【ボイルの法則】 定温下で,気体の体積は圧力に反比例するという法則。

ホイルやき【ホイル焼き】🔗🔉

ホイルやき【ホイル焼き】 材料をアルミ箔(はく)で包んで蒸し焼きにする料理。銀紙焼き。

ボイルゆ【ボイル油】🔗🔉

ボイルゆ【ボイル油】 亜麻仁油のような乾性油に,マンガンやコバルトの酸化物を加え煮沸して製した油。乾燥性が強く,ペンキなどの溶剤に使われる。

ぼいん【戊寅】🔗🔉

ぼいん【戊寅】 干支(えと)の一。つちのえとら。

ぼいん【母音】🔗🔉

ぼいん【母音】 言語音の分類の一。声帯の振動で生じた有声の呼気が,咽頭や口腔で閉鎖や狭めをうけずに発せられる音。現代日本語の共通語ではア・イ・ウ・エ・オの五つ。ぼおん。母韻。⇔子音

ぼいん【拇印】🔗🔉

ぼいん【拇印】 親指の先の腹に朱肉や墨をつけ,印の代わりとして押すこと。また,その印。爪印。

ぼいんこうたい【母音交替】🔗🔉

ぼいんこうたい【母音交替】 一つの語根中の母音が,文法機能や品詞の変化に応じ,音色や長さの違う別母音と交替すること。インド-ヨーロッパ諸語に特徴的で,英語の tooth(「歯」の単数形)―teeth(複数形)などがその例。日本語の,シロ―シラ(白),カルシ―カロシ(軽)などもいう。アプラウト。

ぼいんさんかくけい【母音三角形】🔗🔉

ぼいんさんかくけい【母音三角形】 母音を,発音するときの舌の位置の前後,口の開きの広狭など調音上の違いによって分類し,逆三角形の頂点や各辺上に位置づけて図示したもの。

ポインセチア【(ラ) Poinsettia】🔗🔉

ポインセチア【(ラ) Poinsettia】 トウダイグサ科の常緑低木。原産地のメキシコでは高さ 5〜6m。冬から春にかけ,枝先の花弁状の苞(ほう)が鮮紅色に色づき,中央に小花がかたまってつく。鉢植えとして温室で栽培。猩猩木(しようじようぼく)。

新辞林 ページ 7377