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━の下(もと)の平等🔗⭐🔉
━の下(もと)の平等
権利の享有や義務の負担に関して,全ての人が法律上平等に取り扱われなければならないとする原則。憲法の基本原則の一つ。法の前の平等。
ほう【苞】🔗⭐🔉
ほう【苞】
芽や蕾(つぼみ)を包み,保護する小形の葉。包葉。
ほう【砲】🔗⭐🔉
ほう【砲】
弾丸を発射して敵を破壊・殺傷する火器。銃より口径の大きいものをいう。大砲。火砲。
ほう【袍】🔗⭐🔉
ほう【袍】
衣冠・束帯などのときに着用する盤領(まるえり)の上衣。縫腋(ほうえき)(文官用)と闕腋(けつてき)(武官・幼年者用)の別があり,位によって色と織文の定めがある。
ほう【報】🔗⭐🔉
ほう【報】
通知。しらせ。「死去の―」
ぼう【亡】🔗⭐🔉
ぼう【亡】
死亡。「―父」
ぼう【芒】🔗⭐🔉
ぼう【芒】
のぎ。
ぼう【坊】🔗⭐🔉
ぼう【坊】
[1]
(1)僧侶の居所。転じて,僧侶。房。「僧―」「お―さん」
(2)男の幼児を親しんで呼ぶ称。「―や」
(3)(ア)唐の都城制に倣った条坊制の一区画。四周を大路で囲まれた区域をさし,これがさらに 16 の町(坪)に分かれる。(イ)条坊制で,左京・右京おのおのの各条を 4 坊に分かつ大路。南北に通じる。
[2](接尾)
(1)人の名に付けて,親しみや軽いあざけりの意を表す。「お春―」
(2)人の様態を表す語に付いて,そういう人であることを表す。「朝寝―」
(3)僧侶の通称や坊号などの下に添えて用いる。「武蔵―弁慶」
新辞林 ページ 7379。