複数辞典一括検索+![]()
![]()
ほういつ【放逸】🔗⭐🔉
ほういつ【放逸】
勝手気ままに振る舞い,だらしがないこと。
ほういん【宝印】🔗⭐🔉
ほういん【宝印】
〔仏〕
(1)宝珠・宝塔などに刻まれた仏を象徴する文字や真言。
(2)牛王(ごおう)宝印。
ほういん【法印】🔗⭐🔉
ほういん【法印】
〔仏〕
(1)仏教を他の教派から区別する標識となる根本的な教義。三法印,四法印,諸法実相の一法印など。
(2)僧位の最高位で,法眼(ほうげん)・法橋(ほつきよう)の上。法印大和尚位(だいかしようい)。
ぼういん【暴飲】🔗⭐🔉
ぼういん【暴飲】
特に,酒をむやみに飲むこと。
ボウウインドー【bow window】🔗⭐🔉
ボウウインドー【bow window】
ベイ-ウインドー(=張り出し窓)のうち,弓形状のもの。
ぼううずまきぎんが【棒渦巻き銀河】🔗⭐🔉
ぼううずまきぎんが【棒渦巻き銀河】
渦巻き銀河の一。中央の楕円体を通り抜けるような棒状構造があり,その両端から渦巻き状の腕が巻きついているもの。
ほうえ【法会】🔗⭐🔉
ほうえ【法会】
〔仏〕説法・読経・修法などの仏事を行い,死者を供養する集会。
ほうえ【法衣】🔗⭐🔉
ほうえ【法衣】
僧尼の着る衣服。袈裟(けさ)やその下に着る衣服。衣(ころも)。ほうい。
ほうえい【放映】🔗⭐🔉
ほうえい【放映】
テレビで放送すること。特に,劇場用映画についていう。
ほうえい【宝永】🔗⭐🔉
ほうえい【宝永】
年号(1704.3.13-1711.4.25)。東山・中御門(なかみかど)天皇の代。
ぼうえい【防衛】🔗⭐🔉
ぼうえい【防衛】
(他からの攻撃を)ふせぎまもること。
ぼうえいいかだいがっこう【防衛医科大学校】🔗⭐🔉
ぼうえいいかだいがっこう【防衛医科大学校】
自衛隊医官を養成する防衛庁所管の学校。修業年限は 6 年。1973 年(昭和 48)設立。所在地は埼玉県所沢市。
ぼうえいかんけいひ【防衛関係費】🔗⭐🔉
ぼうえいかんけいひ【防衛関係費】
防衛庁,防衛施設庁,安全保障会議の経費に関する一般会計歳出。旧軍人恩給は含まない。
ぼうえいきせい【防衛機制】🔗⭐🔉
ぼうえいきせい【防衛機制】
〔心〕不安・葛藤・フラストレーションなどから自己を守るための心の働き。投射・退行・抑圧・昇華・合理化など。適応機制。
ぼうえいけいかくたいこう【防衛計画大綱】🔗⭐🔉
ぼうえいけいかくたいこう【防衛計画大綱】
日本の防衛力の整備・運営・役割などに関する指針をまとめたもの。1976 年(昭和 51)決定。1995 年(平成 7),改定。陸上自衛隊の定員や正面装備の削減などによる防衛態勢の効率化,日米安保体制強化の必要性の確認,PKO などの国際平和のための協力活動への参加などが盛り込まれた。
新辞林 ページ 7382。