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ほうき【法規】🔗🔉

ほうき【法規】 国民の権利・義務に関する,法令による定め。「交通―」

ほうき【蜂起】🔗🔉

ほうき【蜂起】 大勢の者が一斉に行動を起こすこと。

ほうき【伯耆】🔗🔉

ほうき【伯耆】 旧国名の一。鳥取県西部に当たる。伯州。

ほうき【宝亀】🔗🔉

ほうき【宝亀】 年号(770.10.1-781.1.1)。光仁天皇の代。

ぼうぎ【謀議】🔗🔉

ぼうぎ【謀議】 はかりごとの相談をすること。特に,犯罪の計画をめぐらし,その実行手段などを相談すること。

ぼうぎ【防蟻】🔗🔉

ぼうぎ【防蟻】 シロアリを防ぐこと。「―工法」

ほうきぎ【箒木】🔗🔉

ほうきぎ【箒木】 アカザ科の一年草。高さ約 1m。多数枝分かれし,狭披針形の葉を密に互生。果実は小球形で,「とんぶり」と呼ばれ食用。茎は干して庭箒を作る。箒草。ハハキギ。

ほうきぐさ【箒草】🔗🔉

ほうきぐさ【箒草】 ホウキギの別名。

ほうきさいりょう【法規裁量】🔗🔉

ほうきさいりょう【法規裁量】 裁量行為の際に,行政庁の判断内容が法規によって拘束されていること。羈束(きそく)裁量。⇔便宜裁量

ほうきしょとく【放棄所得】🔗🔉

ほうきしょとく【放棄所得】 就職すれば得られたはずの所得が,進学したことによって失われるとみなした金額。大学進学者は,高校卒業直後に就職しなかったことで大学在学中の所得を放棄することになる。

ほうきたけ【箒茸】🔗🔉

ほうきたけ【箒茸】 担子菌類ヒダナシタケ目のきのこ。秋,林内の地上に発生。高さ 15cm,径 15cm に達する。茎は白色で太い。よく分枝し先端は樹枝状となる。食用。ネズミタケ。

ほうきふじ【伯耆富士】🔗🔉

ほうきふじ【伯耆富士】 大山(だいせん)の別名。

ほうきぼし【箒星】🔗🔉

ほうきぼし【箒星】 彗星(すいせい)の異名。

ほうきめいれい【法規命令】🔗🔉

ほうきめいれい【法規命令】 行政機関が,その行為・組織に関して定める法規範のうち,一般に国民の権利・義務にかかわるもの。実質的区分として執行命令と委任命令の区別があるが,形式的には政令・省令などがある。→行政規則

ほうきゃく【訪客】🔗🔉

ほうきゃく【訪客】 たずねて来る客。訪問客。

ぼうきゃく【忘却】🔗🔉

ぼうきゃく【忘却】 忘れ去ること。忘れてしまうこと。

ぼうぎゃく【暴虐】🔗🔉

ぼうぎゃく【暴虐】 乱暴で残虐なこと。

ぼうぎゃく【謀逆】🔗🔉

ぼうぎゃく【謀逆】 謀反を企てること。「―の臣」

新辞林 ページ 7391