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ほうらいまめ【蓬莱豆】🔗🔉

ほうらいまめ【蓬莱豆】 源氏豆(げんじまめ)の別名。

ほうらく【法楽】🔗🔉

ほうらく【法楽】 (1)仏の教え,修行,悟りなどのもたらす超世間的な悦び。 (2)読経・芸能・詩歌などを手向けて,神仏を楽しませること。 (3)なぐさみ。たのしみ。「見るも―,聞くも―」

ほうらく【崩落】🔗🔉

ほうらく【崩落】 (1)くずれ落ちること。 (2)相場が急落すること。

ぼうらく【暴落】🔗🔉

ぼうらく【暴落】 物価・株価などが急激に下がること。⇔暴騰

ほうらくせん【包絡線】🔗🔉

ほうらくせん【包絡線】 〔envelope〕 〔数〕ある一定の条件を満たす一群の曲線に接する一定の曲線のこと。

ほうらつ【放埒】🔗🔉

ほうらつ【放埒】 (1)勝手気ままに振る舞うこと。 (2)道にはずれていること。

ほうらん【抱卵】🔗🔉

ほうらん【抱卵】 親鳥が卵を温めること。

ほうらんはん【抱卵斑】🔗🔉

ほうらんはん【抱卵斑】 親鳥の腹面の羽毛が抜けて皮膚の露出した,卵を温めるための部位。血管が集まり温度が高くなる。

ほうり【法理】🔗🔉

ほうり【法理】 (1)法律の原理。 (2)仏法の道理。

ぼうり【棒利】🔗🔉

ぼうり【棒利】 元金をなしくずしに返済させながら,元金全部に対する一定率の利息を取るもの。

ぼうり【暴利】🔗🔉

ぼうり【暴利】 (1)不当に大きな利益。法外の利得。 (2)常識を超えた高利息。

ほうりき【法力】🔗🔉

ほうりき【法力】 (1)仏法の威力。 (2)仏道修行によって身につけた,超人的な力。

ほうりこ・む【放り込む】🔗🔉

ほうりこ・む【放り込む】 (動五) 乱暴に投げ入れる。無造作に入れる。

ほうりだ・す【放り出す】🔗🔉

ほうりだ・す【放り出す】 (動五) (1)勢いよく投げて外へ出す。 (2)うちすてておく。 (3)追い出す。「仲間から―・す」 (4)なすべきことを途中で放棄する。「仕事を―・す」

ほうりつ【法律】🔗🔉

ほうりつ【法律】 権限のある立法機関によって所定の手続きで制定,公布された国法の一形式。また,その法典。日本国憲法下では,憲法・条約に次ぐ形式的効力を持つ。

新辞林 ページ 7436