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ほきゃく【歩脚】🔗🔉

ほきゃく【歩脚】 節足動物の胸部の肢のうち,歩行に用いられるもの。

ボキャブラリー【vocabulary】🔗🔉

ボキャブラリー【vocabulary】 語彙(ごい)。

ほきゅう【捕球】🔗🔉

ほきゅう【捕球】 たまをとること。

ほきゅう【補給】🔗🔉

ほきゅう【補給】 足りなくなった分を補うこと。

ほきゅうきん【補給金】🔗🔉

ほきゅうきん【補給金】 特定事業の助成のため,国が事業会社に給付する補助金。

ほきょう【補強】🔗🔉

ほきょう【補強】 不十分な所を補って強くすること。

ほきょうしょうこ【補強証拠】🔗🔉

ほきょうしょうこ【補強証拠】 ある証拠の証明力を増強する別の証拠。

ぼきん【募金】🔗🔉

ぼきん【募金】 寄付金などをつのること。「共同―」

ほきんしゃ【保菌者】🔗🔉

ほきんしゃ【保菌者】 体の中に病原体をもっているが発病はしていない人。担菌者。キャリア。

ぼく【僕】🔗🔉

ぼく【僕】 (代) 男が自分をさして言う語。「―の本」〔一般に対等または目下に向かって用いる。「おれ」よりは丁寧。目上に対して話す時や改まったところでは「わたくし」を用いる〕

ほくア【北ア】🔗🔉

ほくア【北ア】 (1)北アフリカの略称。 (2)北アルプスの略称。

ほくい【北緯】🔗🔉

ほくい【北緯】 赤道を 0 度とし,それより北 90 度までの緯度。⇔南緯

ぼくえいこう【朴泳孝】🔗🔉

ぼくえいこう【朴泳孝】 (1861-1939) 朝鮮,李朝末期の政治家。開化派に属し保守派と対立。1844 年甲申政変に失敗し日本に亡命。94 年日清戦争開戦時,内務大臣となる。韓国併合後,日本の貴族院議員・侯爵。パク=ヨンヒョ。

ぼくえき【墨液】🔗🔉

ぼくえき【墨液】 墨(すみ)の液。

ほくえつ【北越】🔗🔉

ほくえつ【北越】 越中・越後のこと。特に,越後をいう。

ほくえつせっぷ【北越雪譜】🔗🔉

ほくえつせっぷ【北越雪譜】 地誌。2 編 7 巻。鈴木牧之(ぼくし)著。1836〜42 年刊。越後の雪の観察記録を中心に,雪国の風俗・習慣などを述べる。

ほくおう【北欧】🔗🔉

ほくおう【北欧】 ヨーロッパの北部。また,そこにある国々。一般にデンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・アイスランドをさす。北ヨーロッパ。

ぼくおう【穆王】🔗🔉

ぼくおう【穆王】 中国,周王朝第 5 代の王。昭王の子。戦国時代の魏(ぎ)の襄王の墓から発見された「穆天子伝」は,穆王が西王母を訪問する物語で,中国小説書の最古のものとされる。

新辞林 ページ 7466