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ぼけ【惚け・呆け】🔗🔉

ぼけ【惚け・呆け】 (1)ぼけること。また,ぼけている人。「時差―」 (2)漫才で,つっこみに対してとぼけた話をして,客を笑わせる方の役。 (3)老化に伴って起こる痴呆を主とする症状。

ほげい【捕鯨】🔗🔉

ほげい【捕鯨】 鯨を捕獲すること。1986 年以降の商業捕鯨は禁止され,日本も 88 年から中止した。

ぼけい【母系】🔗🔉

ぼけい【母系】 母方から伝わる系統。母方の血筋。⇔父系

ぼけい【母型】🔗🔉

ぼけい【母型】 活字を鋳造する際に用いる金属製の雌型。字母。

ぼけいしゃかい【母系社会】🔗🔉

ぼけいしゃかい【母系社会】 母方の系統の血縁により,血縁集団を形成する社会。子供は母方の集団に帰属し,財産や地位は母の兄弟から姉妹の息子へ相続・継承される。

ほげいせん【捕鯨船】🔗🔉

ほげいせん【捕鯨船】 鯨をとるための特別の装置・用具を備えつけた船。

ほけきょう【法華経】🔗🔉

ほけきょう【法華経】 〔楚語から〕 代表的な大乗仏教経典。漢訳 6 種(3 種が現存)のうち,二十八品から成る鳩摩羅什(くまらじゆう)訳の「妙法蓮華経」8 巻が最も広く流布する。ほっけきょう。

ほけきょうぎしょ【法華経義疏】🔗🔉

ほけきょうぎしょ【法華経義疏】 法華経の注釈書。4 巻。聖徳太子著。615 年成る。三経義疏の一。法華義疏。

ほけきょうじ【法華経寺】🔗🔉

ほけきょうじ【法華経寺】 千葉県市川市中山町にある中山妙宗の大本山。山号,正中山。もと日蓮宗四本山の一。1260 年富木常忍(日常)が日蓮を招き法華堂を建てたのに始まる。

ポケコン🔗🔉

ポケコン ポケット-コンピューターの略。

ほげた【帆桁】🔗🔉

ほげた【帆桁】 帆柱に取り付けて,帆を横に張るための材。

ほけつ【補欠】🔗🔉

ほけつ【補欠】 正規要員の補充のため待機させてある人。「―で合格する」

ぼけつ【墓穴】🔗🔉

ぼけつ【墓穴】 はかあな。

━を掘る🔗🔉

━を掘る 自分の手で自らを破滅に導く原因をつくる。

ポケッタブル【pocketable】🔗🔉

ポケッタブル【pocketable】 (形動) ポケットに入るほど小さいさま。

ポケット【pocket】🔗🔉

ポケット【pocket】 衣服に縫いつけてある物入れの袋。

ポケットがた【ポケット型】🔗🔉

ポケットがた【ポケット型】 ポケットに入れられるほど小さい型。「―通信機」

新辞林 ページ 7474