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ぼっこん【墨痕】🔗🔉

ぼっこん【墨痕】 筆で書いた字の墨のつき具合。筆のあと。「―鮮やかな書」

ほっさ【発作】🔗🔉

ほっさ【発作】 病気の症状が突発的に起こること。

ほっさてき【発作的】🔗🔉

ほっさてき【発作的】 (形動) 計画も準備もなく,突然あることを無意識的に行うさま。「―な犯行」

ホッジャ【Enver Hoxha】🔗🔉

ホッジャ【Enver Hoxha】 (1908-1985) アルバニアの政治家。第二次大戦中に反ドイツ闘争を展開。戦後,労働党の第一書記を務めた。

ぼっしゅ【没取】🔗🔉

ぼっしゅ【没取】 (1)財産などを取り上げること。 (2)一定の物の所有権を奪い,国家に帰属させる処分。

ボッシュ【Bosch】🔗🔉

ボッシュ【Bosch】 (1)〔Carl B.〕 (1874-1940) ドイツの化学者。ハーバーとともにアンモニア合成の工業化に成功。 (2)〔Hieronymus B.〕 (1460 頃-1516) フランドルの画家。ボス。代表作「聖アントニウスの誘惑」

ぼっしゅう【没収】🔗🔉

ぼっしゅう【没収】 (1)強制的に取り上げること。 (2)刑法上の付加刑の一。犯罪に関連した物の所有権を国家に帰属させる財産刑。

ぼっしゅうじあい【没収試合】🔗🔉

ぼっしゅうじあい【没収試合】 野球で,一方が試合に遅刻したり,試合続行を拒否したりするなどの規則違反のために,球審が試合終了を宣告し,9 対 0 で相手チームの勝ちとする試合。

ぼつしゅみ【没趣味】🔗🔉

ぼつしゅみ【没趣味】 趣味に乏しいこと。趣がないこと。

ぼっしょ【没書】🔗🔉

ぼっしょ【没書】 投稿原稿が採用されないでしまうこと。没(ぼつ)。

ほっしょうじりゅう【法性寺流】🔗🔉

ほっしょうじりゅう【法性寺流】 和様書道の一流派。藤原忠通が,藤原行成(こうぜい)の書風に自風を加味して創始。

ぼっしょくし【没食子】🔗🔉

ぼっしょくし【没食子】 ⇒もっしょくし(没食子)

ほっしん【発心】🔗🔉

ほっしん【発心】 (1)〔仏〕菩提心を起こすこと。また,出家や遁世(とんせい)をすること。発意。発起。発菩提心。 (2)思い立つこと。決心すること。発起。

ほっしん【発疹】🔗🔉

ほっしん【発疹】 ⇒はっしん(発疹)

新辞林 ページ 7516