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ほんどこ【本床】🔗⭐🔉
ほんどこ【本床】
本式につくった床の間。柱はすべて面取りをした角材を用い床框(とこがまち)を取り付け,畳敷きとし,床脇に違い棚と付け書院を備える。
ぽんとちょう【先斗町】🔗⭐🔉
ぽんとちょう【先斗町】
京都市中京区,鴨川西岸の三条と四条の間の遊興街。
ポントピダン【Henrik Pontoppidan】🔗⭐🔉
ポントピダン【Henrik Pontoppidan】
(1857-1943) デンマークの代表的な自然主義作家。「約束の土地」,八部作「幸せなペール」など。
ポントリャーギン【Lev Semyonovich Pontryagin】🔗⭐🔉
ポントリャーギン【Lev Semyonovich Pontryagin】
(1908-1988) ソ連の数学者。少年時に爆発事故で失明。位相群・位相体やリー群の位相的研究に画期的な成果をあげるなど,位相幾何学の発展に貢献。また,最適制御についても大きな業績を残す。著「連続群論」
ほんなだい【本名題】🔗⭐🔉
ほんなだい【本名題】
歌舞伎・浄瑠璃作品の正式な狂言題名。通称・俗称に対する。
ほんにん【本人】🔗⭐🔉
ほんにん【本人】
当事者。当人。
ほんにんそしょう【本人訴訟】🔗⭐🔉
ほんにんそしょう【本人訴訟】
民事訴訟で,当事者が訴訟代理人に委任せず自分で行う訴訟。
ボンヌずほう【ボンヌ図法】🔗⭐🔉
ボンヌずほう【ボンヌ図法】
地図投影法の一。フランスのボンヌ(R. Bonne)が,1752 年に考案した正積図法。緯度は同心円の弧で,中央経線が直線。円錐図法の中央経線以外を曲線に変形したもので,図の外縁部および極付近が歪む。中緯度地域の描写に用いる。
ボンヌフォワ【Yves Bonnefoy】🔗⭐🔉
ボンヌフォワ【Yves Bonnefoy】
(1923- ) フランスの詩人・評論家。第二次大戦後のフランス現代詩を代表する一人。pr
sence(現存)を中心的テーマとして詩作。詩集「ドゥーブの動と不動について」「閾の罠のなかで」など。
sence(現存)を中心的テーマとして詩作。詩集「ドゥーブの動と不動について」「閾の罠のなかで」など。
ほんね【本音】🔗⭐🔉
ほんね【本音】
(1)本心から出た言葉。「―を吐く」
(2)本当の音色。
ボンネット【bonnet】🔗⭐🔉
ボンネット【bonnet】
(1)後頭部にぴったりかぶり,額を出すようにしてある帽子。乳幼児や若い婦人向き。
(2)自動車の前部の,エンジンを収容する部分のカバー。
新辞林 ページ 7588。