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ましかく【真四角】🔗🔉

ましかく【真四角】 正方形であること。

ましき【益城】🔗🔉

ましき【益城】 熊本県中部,上益城郡の町。熊本空港のターミナルビルがある。徳富蘚峰・蘆花の生地。

まじきり【間仕切り】🔗🔉

まじきり【間仕切り】 部屋の仕切り。壁や襖(ふすま)など。

ましこ【猿子】🔗🔉

ましこ【猿子】 (1)猿の異名。 (2)スズメ目アトリ科オオマシコ属の小鳥の総称。雄は赤色を帯びて美しい。雌は赤褐色。ハギマシコ・ベニマシコなどが北海道で繁殖し,アカマシコ・オオマシコなどが冬鳥として渡来。増子。猿子鳥。

ましこ【益子】🔗🔉

ましこ【益子】 栃木県南東部の町。益子焼で知られる。

ましこやき【益子焼】🔗🔉

ましこやき【益子焼】 栃木県益子で産する陶器。1853 年大塚啓三郎の創始。民芸陶器で知られる。

マジシャン【magician】🔗🔉

マジシャン【magician】 奇術師。手品師。魔術師。

ましずり【増し刷り】🔗🔉

ましずり【増し刷り】 「ぞうさつ(増刷)」に同じ。

マジソンがい【マジソン街】🔗🔉

マジソンがい【マジソン街】 〔Madison〕⇒マディソン街(がい)

ました【真下】🔗🔉

ました【真下】 そのちょうど下。⇔真上

ましたながもり【増田長盛】🔗🔉

ましたながもり【増田長盛】 (1545-1615) 安土桃山時代の武将。尾張の人。仁右衛門とも称す。豊臣氏五奉行の一人。大和郡山の領主。関ヶ原の戦いでは西軍方。大坂城落城後,自刃。

ましたんぽ【増し担保】🔗🔉

ましたんぽ【増し担保】 (1)担保物権の設定後,目的物の滅失や毀損が生じた場合に,担保力維持のために担保の目的物を増加すること。 (2)株式の貸借取引・信用取引が膨張し相場が過熱するのを規制するため,通常の担保のほかに徴収する追加担保。

マジック【magic】🔗🔉

マジック【magic】 (1)魔法。奇術。手品。 (2)マジック-ナンバーの略。

マジックアイ【magic eye】🔗🔉

マジックアイ【magic eye】 電圧レベルを蛍光面で表示する真空管。受信機の同調点指示,録音機のレベル表示などに用いられた。

マジックインキ🔗🔉

マジックインキ 〔(和) Magic Ink〕 油性のフェルト-ペン。速乾性があり,ガラス・金属などたいていのものに書くことができる。商標名。

新辞林 ページ 7653