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まひわ【真鶸】🔗🔉

まひわ【真鶸】 スズメ目アトリ科の小鳥。全長約 12cm。背は黄緑色で翼は黒く 2 条の黄色帯がある。雌は腹が白い。日本には冬鳥として渡来。カラヒワ。ヒワ。

マフ【muff】🔗🔉

マフ【muff】 毛皮や厚地の布を筒状に縫ったもの。両側から手を入れ暖める。

まぶ【間夫】🔗🔉

まぶ【間夫】 (1)情夫。間男(まおとこ)。 (2)遊女の情人。

まぶ・い🔗🔉

まぶ・い (形) 顔が美しい。「―・い愛人」

マフィア【Mafia】🔗🔉

マフィア【Mafia】 (1)イタリアで強い勢力をもつとされる大規模な犯罪組織。シチリア島で結成された秘密結社が起源といわれる。 (2)イタリア系移民を中心とするアメリカの犯罪組織。コーザ-ノストラ。

マフィン【muffin】🔗🔉

マフィン【muffin】 ベーキング-パウダーを使ってふくらませた小さな丸いパン。

マプート【Maputo】🔗🔉

マプート【Maputo】 モザンビーク共和国の首都。インド洋に臨む港湾都市。旧名,ロレンソマルケス。

まぶか【目深】🔗🔉

まぶか【目深】 (形動) 帽子などを目の隠れるくらいに深くかぶるさま。「帽子を―にかぶる」

まふぐ【真河豚】🔗🔉

まふぐ【真河豚】 フグ目の海魚。全長 45cm ほど。背面は緑黒色で褐色斑が,また体側に大きな黒色斑が一つあり,腹面は白色。肉・精巣は無毒。フグ料理や干物に使う。サハリン南部以南に分布。ナメラフグ。

まぶし・い【眩しい】🔗🔉

まぶし・い【眩しい】 (形) (1)光が強くて,目をあけていられない。「照明が―・い」 (2)まばゆいまでに美しい。「―・いほどの美しさ」

まぶ・す【塗す】🔗🔉

まぶ・す【塗す】 (動五) 粉などを一面に付着させる。「パン粉を―・す」

まぶた【瞼】🔗🔉

まぶた【瞼】 〔目の蓋,の意〕 眼球の表面をおおう薄い皮膚。眼瞼(がんけん)。

まぶち【目縁】🔗🔉

まぶち【目縁】 目のふち。また,まぶた。

マフディーはんらん【マフディー反乱】🔗🔉

マフディーはんらん【マフディー反乱】 1881 年マフディー(mahd救世主)を宣したムハンマド=アフマドがスーダンのイスラム教の一派(マフディー教徒)を率いて,イギリスのスーダン侵略に対抗して起こした反乱。98 年イギリス軍により鎮圧された。

新辞林 ページ 7713