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みぎうで【右腕】🔗🔉

みぎうで【右腕】 (1)右の腕。 (2)最も信頼できる部下。「社長の―」

みぎがき【右書き】🔗🔉

みぎがき【右書き】 文章を縦書きするとき,文字を右から左へ書き進めること。また,その書式。

みぎかたあがり【右肩上がり】🔗🔉

みぎかたあがり【右肩上がり】 〔数値の推移を示すグラフが,右側へゆくにつれ,上がることから〕 景気・売上高などが年を追うごとに拡大してゆくことの形容。→右上がり

みきき【見聞き】🔗🔉

みきき【見聞き】 見たり聞いたりすること。けんぶん。

みぎきき【右利き】🔗🔉

みぎきき【右利き】 左手より右手の方が自由に使えること。また,その人。

みききよし【三木清】🔗🔉

みききよし【三木清】 (1897-1945) 哲学者。兵庫県生まれ。京大卒。法大教授。ハイデッガーの影響を受け,マルクス主義哲学の基礎づけを人間学的立場から行う。のち,西田哲学に近づく。治安維持法違反で検挙され終戦直後に獄死。著「構想力の論理」「パスカルに於ける人間の研究」「人生論ノート」など。

ミキサー【mixer】🔗🔉

ミキサー【mixer】 (1)果実・野菜などを細かく砕いて液状にする家庭電気器具。 (2)セメント・砂・砂利・水などを混ぜ合わせてコンクリートなどをつくる機械。 (3)放送などで,複数の音声や映像を組み合わせたり調整したりする装置。また,それを操作する技師。

ミキサーしゃ【ミキサー車】🔗🔉

ミキサーしゃ【ミキサー車】 コンクリートを練り混ぜながら輸送するトラック。トランシット-ミキサー。

みぎしこうたろう【三岸好太郎】🔗🔉

みぎしこうたろう【三岸好太郎】 (1903-1934) 洋画家。札幌生まれ。独立美術協会創立に参加。フォービスム風の詩的な作品を描いた。

ミキシング【mixing】🔗🔉

ミキシング【mixing】 放送や録音で,複数の音声・映像を混合して効果的になるよう調整すること。

ミキシンググラス【mixing glass】🔗🔉

ミキシンググラス【mixing glass】 混合用のグラス。カクテルなどを作るときに使う計量グラス。

みぎ・する【右する】🔗🔉

みぎ・する【右する】 (動サ変) 右の方向に進む。右の方へ行く。⇔左する

みきたけお【三木武夫】🔗🔉

みきたけお【三木武夫】 (1907-1988) 政治家。徳島県生まれ。逓信・運輸・通産・外務各省大臣などを歴任。1974 年(昭和 49)首相となりロッキード事件究明をはかるが,76 年退陣。

新辞林 ページ 7782