複数辞典一括検索+

みかん【未完】🔗🔉

みかん【未完】 まだ完成していないこと。「―の大器」

みかん【蜜柑】🔗🔉

みかん【蜜柑】 (1)ウンシュウミカン・ナツミカン・オレンジなどの柑橘類の総称。 (2)特にウンシュウミカンをいう。

みかんか【蜜柑科】🔗🔉

みかんか【蜜柑科】 双子葉植物離弁花類の一科。世界の温帯から熱帯に分布。低木または高木,まれに草本。キハダ・ミヤマシキミ・ミカン・カラタチ・サンショウ・コクサギ・マツカゼソウなど。

みかんせい【未完成】🔗🔉

みかんせい【未完成】 まだ完成していないこと。

みかんせいこうきょうきょく【未完成交響曲】🔗🔉

みかんせいこうきょうきょく【未完成交響曲】 シューベルト作曲の交響曲。第 8 番。第 2 楽章までしか作曲されていないための通称。ロマン的情緒にあふれた名曲。

みき【幹】🔗🔉

みき【幹】 (1)木本植物の木質化した茎。 (2)物事の主要部分。

みき【神酒】🔗🔉

みき【神酒】 酒の美称。また,神に供える酒。おみき。

みき【三木】🔗🔉

みき【三木】 兵庫県南部の市。中世末期,別所氏の城下町。刃物などの三木金物で知られる。

みぎ【右】🔗🔉

みぎ【右】 (1)空間を二分したときの一方の側。その人が北に向いていれば,東にあたる側。⇔左 (2)(人の)体で(1)の側。また,その側の手・足など。⇔左 「―投げ左打ち」 (3)(縦書きの文章で)前に記したこと。「―の通り」 (4)革新的な側に対して,保守的な側。右翼。⇔左 「―に寄った考え」 (5)〔中国,戦国時代に,右側を上位として尊んだことから〕 上座・上席。また,すぐれている方。上位。 (6)同じ職掌の官を左右二つに分けた時の下位の方。⇔左

━から左(ひだり)🔗🔉

━から左(ひだり) (1)受け取った金銭を,すぐ別の支払いにあてるさま。 (2)簡単に事が成るさま。即座に。

━と言えば左🔗🔉

━と言えば左 他人の言うことに,ことさらに反対するさま。

━に出る者がいない🔗🔉

━に出る者がいない その人よりもすぐれた人がいない。

みぎあがり【右上がり】🔗🔉

みぎあがり【右上がり】 (1)文字の右側がつり上がったように書いてあること。右肩上がり。 (2)〔グラフの線が右側ほど上がっていることから〕 あとになるほど数値が大きくなること。よくなること。右肩上がり。「―の成績」

新辞林 ページ 7781