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ウッドチップコース【woodchip course】🔗🔉

ウッドチップコース【woodchip course】 足腰への衝撃を和らげるため,ウッドチップを敷きつめた馬場や運動場の練習走路。

ウッドチャック【woodchuck】🔗🔉

ウッドチャック【woodchuck】 リス科の哺乳類。体長 53〜65cm。前肢の爪が発達し,巧みに穴を掘り,穴の中で冬眠する。北アメリカに分布。

ウッドパルプ【wood pulp】🔗🔉

ウッドパルプ【wood pulp】 木材を原料としたパルプ。

ウッドビーズ【wood beads】🔗🔉

ウッドビーズ【wood beads】 木製の数珠(じゆず)。装身具として用いる。

ウッドブロック【wood block】🔗🔉

ウッドブロック【wood block】 木製筒形の打楽器。丸形や角形があり,ジャズなどで使う。木鐘。

ウッドペッカー【woodpecker】🔗🔉

ウッドペッカー【woodpecker】 啄木鳥(きつつき)。

うっとり🔗🔉

うっとり (副) 恍惚(こうこつ)とするさま。「―(と)音楽にききほれる」

ウッドワード【Robert Burns Woodward】🔗🔉

ウッドワード【Robert Burns Woodward】 (1917-1979) アメリカの化学者。ペニシリンなどの抗生物質,アルカロイド,フグ毒のテトロドトキシンなどの構造決定と,コーチゾン・クロロフィル a・ビタミン B12などの合成に成功。

うつねん【鬱念】🔗🔉

うつねん【鬱念】 心の中が晴れ晴れとせずうっとうしい気持ち。

うつのみや【宇都宮】🔗🔉

うつのみや【宇都宮】 栃木県中部の市。県庁所在地。もと二荒山神社の門前町。近世は奥州・日光街道の分岐点にあたり,宿場町また宇都宮藩の城下町として発展した。

うつのみやさぶろう【宇都宮三郎】🔗🔉

うつのみやさぶろう【宇都宮三郎】 (1834-1903) 化学技術者。尾張の人。日本最初のセメント製造に成功したほか,耐火煉瓦・炭酸ソーダの製造などを指導。

うつのみやだいがく【宇都宮大学】🔗🔉

うつのみやだいがく【宇都宮大学】 国立大学の一。栃木師範・同青年師範・宇都宮農専の各学校が合併し,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は宇都宮市。

うつのみやとんあん【宇都宮遯庵】🔗🔉

うつのみやとんあん【宇都宮遯庵】 (1633-1707) 江戸前・中期の儒学者。岩国藩儒。名は的,通称は三近。松永尺五に朱子学を学ぶ。著「日本古今人物史」中の秀吉の部下,中川清秀(1542-1583)の項の記載が幕府にとがめられ,岩国に数年蟄居(ちつきよ)を命ぜられた。

新辞林 ページ 780