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━が開(ひら)ける🔗🔉

━が開(ひら)ける 進路をさまたげるものがなくなる。解決の方法などがわかる。

━ならぬ🔗🔉

━ならぬ 人間としての道にはずれた。不道徳な。

みち【未知】🔗🔉

みち【未知】 まだ知られていないこと。⇔既知 「―の世界」「―への挑戦」

みちあふ・れる【満ち溢れる】🔗🔉

みちあふ・れる【満ち溢れる】 (動下一) いっぱいになってこぼれる。

みちあんない【道案内】🔗🔉

みちあんない【道案内】 (1)道順などを教えるために先導すること。また,その人。 (2)みちしるべ。道標。

みちいと【道糸】🔗🔉

みちいと【道糸】 釣りで,竿の穂先から仕掛けまたは鉤素(はりす)に至るまでの釣り糸の部分。

みぢか【身近】🔗🔉

みぢか【身近】 (1)自分の体近くにあること。 (2)日常慣れ親しんでいること。「―な話題」

みちが・える【見違える】🔗🔉

みちが・える【見違える】 (動下一) 見まちがえる。見あやまる。

みちかけ【満ち欠け・盈ち虧け】🔗🔉

みちかけ【満ち欠け・盈ち虧け】 月が丸くなることと欠けること。

みちくさ【道草】🔗🔉

みちくさ【道草】 〔「道草を食う」から〕 目的地へ行く途中で他の事に時間を使うこと。

みちくさ【道草】🔗🔉

みちくさ【道草】 小説。夏目漱石作。1915 年(大正 4)「朝日新聞」連載。「吾輩は猫である」執筆当時の実生活を題材に,日常生活にひそむ危機に直面した知識人の姿を描く。

みちしお【満ち潮】🔗🔉

みちしお【満ち潮】 潮が満ちてくること。上げ潮。まんちょう。⇔引き潮

みちじゅん【道順】🔗🔉

みちじゅん【道順】 目的地へ行くまでの道の順序。順路。

みちしるべ【道標】🔗🔉

みちしるべ【道標】 (1)道の行き先や目的地までの距離などを示して道端に立てるもの。どうひょう。 (2)ある事の手引きとなるもの。「数学初歩への―」

みちすう【未知数】🔗🔉

みちすう【未知数】 (1)方程式で値の知られていない数。x,yなどで表す。⇔既知数 (2)将来どうなるかわからないこと。「彼の力はまだ―だ」

新辞林 ページ 7814