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みちすじ【道筋】🔗⭐🔉
みちすじ【道筋】
(1)通って行く道。通り道。
(2)物事の道理。筋道。「議論の―」
みちた・りる【満ち足りる】🔗⭐🔉
みちた・りる【満ち足りる】
(動上一)
十分に満足する。「―・りた生活」
みちつづき【道続き】🔗⭐🔉
みちつづき【道続き】
同じ道で続いていること。一本の道に沿っていること。
みちづれ【道連れ】🔗⭐🔉
みちづれ【道連れ】
(1)連れ立って一緒に道を行くこと。また,その人。同行者。「旅は―世は情け」
(2)むりに一緒の行動をとらせること。「子供を―にした一家心中」
みちならぬ【道ならぬ】🔗⭐🔉
みちならぬ【道ならぬ】
(連語)
道徳にはずれた。「―恋」
みちなり【道形】🔗⭐🔉
みちなり【道形】
道のまま。道路に沿って行くこと。「―に行く」
みちのえき【道の駅】🔗⭐🔉
みちのえき【道の駅】
一般道路に設けられた,高速道路のパーキング-エリアのような休憩施設。駐車場・休憩所・トイレのほか,その地域の特産物の販売や観光情報の提供をするなどして人と地域の交流促進を図る。
みちのく【陸奥】🔗⭐🔉
みちのく【陸奥】
〔「みちのおく」の転〕
陸前・陸中・陸奥(むつ)・磐城・岩代の奥州 5 国の古名。現在の東北地方にほぼ相当する。
みちのべ【道の辺】🔗⭐🔉
みちのべ【道の辺】
みちばた。
みちのり【道程】🔗⭐🔉
みちのり【道程】
目的地までの距離。行程。どうてい。「1 時間ほどの―」
みちばた【道端】🔗⭐🔉
みちばた【道端】
道のほとり。路傍。
みちひ【満ち干】🔗⭐🔉
みちひ【満ち干】
海水が満ちることと引くこと。満潮と干潮。干満。
みちびき【導き】🔗⭐🔉
みちびき【導き】
みちびくこと。指導をすること。「よろしくお―のほど」
みちび・く【導く】🔗⭐🔉
みちび・く【導く】
(動五)
(1)案内をする。そこまで連れてゆく。
(2)教える。手引きをする。
(3)そうなるようにしむける。「成功に―・く」
(4)ある前提から答えなどを引き出す。「結論を―・く」
みちみち【道道】🔗⭐🔉
みちみち【道道】
(副)
道を行きながら。道すがら。「―相談する」
みちゃく【未着】🔗⭐🔉
みちゃく【未着】
まだ到着しないこと。
ミチューリン【Ivan Vladimirovich Michurin】🔗⭐🔉
ミチューリン【Ivan Vladimirovich Michurin】
(1855-1935) ソ連の果樹育種家。メントール法や遠隔雑種法などにより果樹の耐寒品種の育成を行い,ソ連の果樹園芸を主導。
新辞林 ページ 7815。