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むす・ぶ【掬ぶ】🔗⭐🔉
むす・ぶ【掬ぶ】
(動五)
水を手ですくう。
むすぼ・れる【結ぼれる】🔗⭐🔉
むすぼ・れる【結ぼれる】
(動下一)
(1)むすばれて解けにくくなる。
(2)露などがむすぶ。凝固する。
(3)気がふさぐ。
━一人に婿(むこ)八人🔗⭐🔉
━一人に婿(むこ)八人
希望者が多すぎて,応じられないたとえ。
むすめかくしゅ【娘核種】🔗⭐🔉
むすめかくしゅ【娘核種】
放射性の核種が崩壊して生ずる,もととは異なる元素の核種。安定な核種になるまで,娘核種がさらに崩壊を繰り返すこともある。
むすめぎだゆう【娘義太夫】🔗⭐🔉
むすめぎだゆう【娘義太夫】
女性の義太夫語り。天保年間頃から江戸で流行し,明治後半期が全盛期であった。女浄瑠璃。女義太夫。
むすめざかり【娘盛り】🔗⭐🔉
むすめざかり【娘盛り】
娘として最も美しい年頃。
むすめむこ【娘婿】🔗⭐🔉
むすめむこ【娘婿】
娘の夫。女婿(じよせい)。
ムスリム【(アラビア) Muslim】🔗⭐🔉
ムスリム【(アラビア) Muslim】
(1)イスラム教徒。モスレム。
(2)ボスニア-ヘルツェゴビナ共和国で,オスマン帝国の支配下の時代にイスラム教に改宗したスラブ系の人々。
ムスリムどうほうだん【ムスリム同胞団】🔗⭐🔉
ムスリムどうほうだん【ムスリム同胞団】
1929 年エジプトで結成された急進的なムスリムの政治団体。イスラムの徹底化を唱え,テロ活動を展開。のちシリア・スーダンなどにも広がる。
新辞林 ページ 7929。