複数辞典一括検索+![]()
![]()
ムンダーしょご【ムンダー諸語】🔗⭐🔉
ムンダーしょご【ムンダー諸語】
〔Munda〕
インド中央部や東部の森林,丘陵地帯に散在するムンダー諸族の言語の総称。オーストロアジア語派に属す。口誦文学が発達した。コール諸語。
ムンダぞく【ムンダ族】🔗⭐🔉
ムンダぞく【ムンダ族】
〔Munda〕
インド中・東部にすむ部族。自称,ホロ。
ムンバイ【Bombay】🔗⭐🔉
ムンバイ【Bombay】
ボンベイの現地音名。
ムンプス【mumps】🔗⭐🔉
ムンプス【mumps】
⇒流行性耳下腺炎(じかせんえん)
むんむん🔗⭐🔉
むんむん
(副)
熱気などがたちこめるさま。「草いきれで―する」
め【目・眼】🔗⭐🔉
め【目・眼】
[1]
(1)光の刺激を受けとる感覚器。脊椎動物では眼球・視神経からなり,外界から入った光は角膜・瞳孔・水晶体を通り硝子体を経て網膜に達し,像を結ぶ。昆虫なども物体の像を認めうる目をもつが,無脊椎動物には,光の方向のみを認めるもの,明暗のみを認めるものなどがある。まなこ。
(2)機械で目のはたらきをするものを比喩的にいう。「レーダーの―」
(3)目つき。まなざし。「好奇の―」
(4)物を見る力。視力。「―がいい」
(5)見ること。「監視の―」
(6)物事を見る態度。見方。「さめた―」
(7)物事を見分ける力。眼力。「―が高い」
(8)見たときの様子。外観。「見た―が悪い」
(9)ある事態に出合うこと。体験。「ひどい―に遭う」
(10)さいころの面に付いている,1 から 6 までの点状のもの。
(11)縦横に交わった線によって囲まれた部分。また,交わった箇所。「網の―」「碁盤の―」
(12)囲碁で,石で囲んで自分の領分とした箇所。「―ができる」
(13)物の中心部にあいた穴状の箇所。「台風の―」
(14)細かく 1 列に並んだもののすきま。「のこぎりの―」
(15)計量器の目盛り。「はかりの―」
[2](接尾)
(1)順序を表す語。「3 番―」
(2)その性質や傾向をもつことを表す語。「厚―」
(3)その状態にあることを表す語。「弱り―」
(4)その箇所・状況であることを表す語。「季節の変わり―」「折り―」
新辞林 ページ 7958。