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もうがっこう【盲学校】🔗🔉

もうがっこう【盲学校】 視覚障害者に普通教育に準じる教育をし,点字など必要な知識・技能を授ける学校。

もうか・る【儲かる】🔗🔉

もうか・る【儲かる】 (動五) (1)利益がある。 (2)得をする。「1 日―・った」

もうかん【毛幹】🔗🔉

もうかん【毛幹】 脊椎動物哺乳類の皮膚の毛のうち,表皮より外部に現れた太い部分。先端は毛尖(もうせん)という。

もうかん【毛管】🔗🔉

もうかん【毛管】 細い管。毛細管。

もうかん【盲管】🔗🔉

もうかん【盲管】 内臓器官のうち,一方が閉じている管。虫垂など。

もうかんげんしょう【毛管現象】🔗🔉

もうかんげんしょう【毛管現象】 液体中に細い管を立てるとき,管内の液面の高さが管外のそれと異なる現象。毛細管現象。

もうかんじゅうそう【盲管銃創】🔗🔉

もうかんじゅうそう【盲管銃創】 弾丸が体内にとどまる負傷。⇔貫通銃創

もうかんしょうこうぐん【盲管症候群】🔗🔉

もうかんしょうこうぐん【盲管症候群】 手術後などに,小腸で細菌の増殖が起こり,消化吸収障害や貧血をきたす症候群。盲係蹄症候群。

もうき【盲亀】🔗🔉

もうき【盲亀】 目の見えない亀。

━の浮木(ふぼく)🔗🔉

━の浮木(ふぼく) 〔涅槃経〕 きわめてまれなことのたとえ。

もうき【濛気・朦気】🔗🔉

もうき【濛気・朦気】 一面にたちこめる気。

もうぎゅう【猛牛】🔗🔉

もうぎゅう【猛牛】 性質の荒々しい牛。

もうぎゅう【蒙求】🔗🔉

もうぎゅう【蒙求】 中国の類書。唐の李瀚(りかん)著。3 巻。南北朝までの故事を 596 句の 4 字句に織り込んだもの。初学の児童用に作られ,平安時代に日本に伝わった。

もうきょ【妄挙】🔗🔉

もうきょ【妄挙】 思慮分別のない行動。ぼうきょ。

もうきょういく【盲教育】🔗🔉

もうきょういく【盲教育】 視覚障害者に対する特別に配慮された教育。点字による普通教育,感覚・歩行訓練,職業教育などを総合したもの。盲人教育。

もうきん【猛禽】🔗🔉

もうきん【猛禽】 肉食で荒々しい鳥。

もうきんるい【猛禽類】🔗🔉

もうきんるい【猛禽類】 飛翔(ひしよう)力が強く,曲がった鋭いくちばしと爪(つめ)をもち,他の鳥類や哺乳類・爬虫類などを捕食する大形の鳥の総称。ワシタカ目とフクロウ目の総称をさすことが多い。

もうけ【儲け】🔗🔉

もうけ【儲け】 もうけること。もうけたもの。利益。「―話」

もうげき【猛撃】🔗🔉

もうげき【猛撃】 激しく攻撃すること。「―を加える」

新辞林 ページ 8036