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モトクロス【motocross】🔗⭐🔉
モトクロス【motocross】
山林や原野に設定された悪路を走り,タイムを競うオートバイ-レース。
もとごえ【基肥・本肥】🔗⭐🔉
もとごえ【基肥・本肥】
作物の種まき,または移植に先立って施す肥料。
もどしこうざつ【戻し交雑】🔗⭐🔉
もどしこうざつ【戻し交雑】
雑種第一代(F1)を,その両親のいずれか,または同じ遺伝子型をもつ個体と交配すること。戻し交配。
もどしぜい【戻し税】🔗⭐🔉
もどしぜい【戻し税】
(1)輸入貨物が一定の要件を充たした場合に,納付済みの関税の全部または一部を戻すこと。
(2)減税の一方式。過去の年度に徴収した所得税の一部を納税者に返すこと。戻し減税。
もとじめ【元締め】🔗⭐🔉
もとじめ【元締め】
(1)金銭勘定などのしめくくりをする役目。「帳場の―」
(2)仕事やその人員の総括に当たる人。親分。
(3)博打(ばくち)打ちなどの親分。
もど・す【戻す】🔗⭐🔉
もど・す【戻す】
(動五)
(1)以前あった場所などに移す。返す。「本を棚に―・す」
(2)以前の状態にする。「白紙に―・す」「乾物を―・す」
(3)進んだ方向と反対の方向へ動かす。「時計の針を―・す」
(4)吐き出す。嘔吐(おうと)する。
(5)下がった相場が以前の値段水準を回復する。
もとすえ【本末】🔗⭐🔉
もとすえ【本末】
(1)本と末。根本と枝葉。ほんまつ。
(2)物の下端と上端。
(3)物事の始めから終わりまでのいきさつ。
もとすこ【本栖湖】🔗⭐🔉
もとすこ【本栖湖】
富士五湖のうち最西端にある湖。湖面海抜 900m。面積 5.1km2。最大深度約 122m で五湖中最深。冬季,全面結氷はしない。
もとせん【元栓】🔗⭐🔉
もとせん【元栓】
ガス・水道などの屋内引き込み管の根もとにつけた栓。
もとだか【元高】🔗⭐🔉
もとだか【元高】
歩合算や利息算で,計算のもとになる数・金高。元金。
もとだながざね【元田永孚】🔗⭐🔉
もとだながざね【元田永孚】
(1818-1891) 幕末・明治初期の儒学者。肥後の人。号は東野。明治天皇の侍講。教育勅語の起草に参与。著「幼学綱要」など。
新辞林 ページ 8080。