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もののほん【物の本】🔗🔉

もののほん【物の本】 その事柄に関係のあることが書いてある本。「―によると…」

もののよう【物の用】🔗🔉

もののよう【物の用】 なんらかの役。

ものは【もの派】🔗🔉

ものは【もの派】 1960 年代後半,日本で展開された芸術表現の一動向。表現に伴う素材の加工を否定し,物質そのものを提示した。

ものび【物日】🔗🔉

ものび【物日】 祝い事や祭りなど特別のことが行われる日。

モノフォニー【monophony】🔗🔉

モノフォニー【monophony】 ただ一つの声部からなる音楽。単声部音楽。単音楽。

モノポール【monopole】🔗🔉

モノポール【monopole】 磁石の N 極,S 極の一方だけを単独に取り出せるとしたときの粒子。1931 年のディラックの理論によるが,実験では未発見。ある種のゲージ理論ではその解にモノポールが自動的に含まれていることが知られている。

ものほけん【物保険】🔗🔉

ものほけん【物保険】 ⇒ぶつほけん(物保険)

ものほし【物干し】🔗🔉

ものほし【物干し】 洗濯物を干すこと。また,そのための場所。

ものほしざお【物干し竿】🔗🔉

ものほしざお【物干し竿】 洗濯物をかけて干す竿。

ものほしそう【物欲しそう】🔗🔉

ものほしそう【物欲しそう】 (形動) 物を欲しそうなさま。物欲しげ。

モノポリー【monopoly】🔗🔉

モノポリー【monopoly】 (1)独占。専売。 (2)独占権。専売権。 (3)ゲームの一。盤上の目に書かれた会社や不動産の売買などをするゲーム。

モノマー【monomer】🔗🔉

モノマー【monomer】 ⇒単量体

モノマニア【monomania】🔗🔉

モノマニア【monomania】 一つのことに異常な執着をもち,常軌を逸した行動をする人。偏執狂(へんしゆうきよう)。偏狂。

ものまね【物真似】🔗🔉

ものまね【物真似】 動物や人の声・態度・動作などをまねること。また,それを行う芸。

ものみ【物見】🔗🔉

ものみ【物見】 (1)遠方を見るために設けられた施設。やぐらや楼など。 (2)斥候(せつこう)。 (3)名所や人でにぎわう所へ行って見ること。「―に出かける」

新辞林 ページ 8091