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やぎしりとう【焼尻島】🔗⭐🔉
やぎしりとう【焼尻島】
北海道北西部,本島の西方の日本海にある島。面積約 5.3km2。海食崖が発達し,イチイ・エゾマツが繁茂する。
やぎす【矢鱚】🔗⭐🔉
やぎす【矢鱚】
アオギスの別名。
やきせっこう【焼き石膏】🔗⭐🔉
やきせっこう【焼き石膏】
石膏を熱して得られる白色粉末。水を加えて練ると,石膏に戻る。歯科用・彫塑用・左官用材料に用いる。半水石膏。焼(しよう)石膏。
やきそば【焼き蕎麦】🔗⭐🔉
やきそば【焼き蕎麦】
蒸した中華そばの麺を油でいためた料理。また,麺を油で揚げたものにあんをかけたもの。
やきだまきかん【焼き玉機関】🔗⭐🔉
やきだまきかん【焼き玉機関】
シリンダー-ヘッドの一部を赤熱し,これに軽油を噴射して爆発させ,ピストンを動かす内燃機関。多く漁船が使用。焼き玉エンジン。セミ-ディーゼル機関。
やきつぎ【焼き接ぎ】🔗⭐🔉
やきつぎ【焼き接ぎ】
欠けた陶磁器を釉(うわぐすり)をかけて焼いて接ぐこと。
やきつ・く【焼き付く】🔗⭐🔉
やきつ・く【焼き付く】
(動五)
(1)焼けて跡や印がつく。
(2)強く心に印象として残る。「まぶたに―・く」
やきつけ【焼き付け】🔗⭐🔉
やきつけ【焼き付け】
(1)写真で,プリント。
(2)上絵付(うわえつ)け。
やきつ・ける【焼き付ける】🔗⭐🔉
やきつ・ける【焼き付ける】
(動下一)
(1)焼き印を押す。また,強い熱線が照りつける。「―・けるような日差し」
(2)強い印象を残す。「光景を心に―・ける」
(3)写真で,プリントする。
(4)陶磁器に上絵付けをする。
(5)高温に熱して,金属と金属とをつける。
やきつち【焼き土】🔗⭐🔉
やきつち【焼き土】
(1)焼いた土。
(2)枯れ草などを埴土(しよくど)とともに焼いて肥料とするもの。
やきどうふ【焼き豆腐】🔗⭐🔉
やきどうふ【焼き豆腐】
豆腐をあぶり焼いたもの。
やきとり【焼き鳥】🔗⭐🔉
やきとり【焼き鳥】
鳥肉を串に刺して,たれや塩をつけてあぶり焼いた料理。豚・牛の肉や内臓のものについていうこともある。
やきなおし【焼き直し】🔗⭐🔉
やきなおし【焼き直し】
(1)焼きなおすこと。
(2)既発表の作品を多少趣向を変えて,新しい作品のように仕立て直すこと。また,そういう作品。
新辞林 ページ 8134。