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やきいも【焼き芋】🔗🔉

やきいも【焼き芋】 焼いたさつまいも。

やきいれ【焼き入れ】🔗🔉

やきいれ【焼き入れ】 鉄鋼を高温で加熱した後,急冷して組成を変え硬化させること。ジュラルミンなどにも行う。

やきいれろ【焼き入れ炉】🔗🔉

やきいれろ【焼き入れ炉】 焼き入れ用の炉。

やきいん【焼き印】🔗🔉

やきいん【焼き印】 焼いて物に押しあて,跡を付ける金属製の印。また,それで焼き付けたしるし。烙印(らくいん)。焼き判。

やきうち【焼き討ち・焼き打ち】🔗🔉

やきうち【焼き討ち・焼き打ち】 敵の城・屋敷などに火をかけて攻め込むこと。火攻め。

やきうどん【焼き饂飩】🔗🔉

やきうどん【焼き饂飩】 うどんを,肉や野菜などと炒(いた)めた料理。

やきがし【焼き菓子】🔗🔉

やきがし【焼き菓子】 焼いて作る菓子の総称。

やぎかずお【八木一夫】🔗🔉

やぎかずお【八木一夫】 (1918-1979) 陶芸家。京都生まれ。非実用的なオブジェとしての陶芸を創始し,前衛陶芸の先駆けとなった。

やきがね【焼き金】🔗🔉

やきがね【焼き金】 火で赤く熱した金属。また,それを牛馬の尻や罪人の額などに押しあてて付けたしるし。

やきき・る【焼き切る】🔗🔉

やきき・る【焼き切る】 (動五) (1)火で焼いて,二つの部分に分ける。「金庫の扉を―・る」 (2)全部焼く。すっかり焼く。

やきごて【焼き鏝】🔗🔉

やきごて【焼き鏝】 焼いて用いる鏝。また,焼いた鏝。

やぎざ【山羊座】🔗🔉

やぎざ【山羊座】 9 月下旬の宵に南中する星座。光度 3 ないし 4 等の星が舟形に並ぶ。古くは黄道十二宮の磨羯(まかつ)宮に相当し,冬至点があった。

やきざかな【焼き魚】🔗🔉

やきざかな【焼き魚】 火であぶり焼いた魚。

やぎさわダム【矢木沢ダム】🔗🔉

やぎさわダム【矢木沢ダム】 群馬県水上町,利根川本流の最上流にあるアーチ式多目的ダム。1967 年(昭和 42)完成。

やきしお【焼き塩】🔗🔉

やきしお【焼き塩】 焙烙(ほうろく)などで煎(い)った塩。苦みがとれ,風味がつく。

やきしめ【焼き締め】🔗🔉

やきしめ【焼き締め】 陶器を,釉(うわぐすり)をかけずに,施釉の場合の数倍の時間をかけて焼くこと。備前焼など。

やきしもづくり【焼き霜作り・焼き霜造り】🔗🔉

やきしもづくり【焼き霜作り・焼き霜造り】 タイやカツオの皮に強火で焼き目をつけて刺身にすること。

新辞林 ページ 8133