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やくがら【役柄】🔗🔉

やくがら【役柄】 (1)役の性質。役むき。 (2)役に伴って生ずる体面・立場。「―を重んずる」 (3)敵役(かたきやく)・道化役など,演ずる役の類型。

やくぎ【役儀】🔗🔉

やくぎ【役儀】 役目。つとめ。

やくぎょう【訳業】🔗🔉

やくぎょう【訳業】 翻訳の仕事。また,その業績。

やくげん【約言】🔗🔉

やくげん【約言】 要点を言うこと。また,その言葉。「趣旨を―する」

やくご【訳語】🔗🔉

やくご【訳語】 原文を翻訳する時にあてられる語。

やくざ🔗🔉

やくざ (1)役に立たないこと。まともでないこと。つまらないこと。「―な稼業」 (2)博打(ばくち)うち。ならずもの。無頼漢。

やくざい【薬剤】🔗🔉

やくざい【薬剤】 調合した医薬品。

やくざいし【薬剤師】🔗🔉

やくざいし【薬剤師】 薬剤師法に基づき,調剤・医薬品の製造・供給その他薬事衛生に従事する者。

やくざいたいせい【薬剤耐性】🔗🔉

やくざいたいせい【薬剤耐性】 ある生物が変異によって,その生育を妨げるような薬剤の下でも生育できるようになること。→耐性

やくさつ【扼殺】🔗🔉

やくさつ【扼殺】 手でのどをしめて殺すこと。

やくさつ【薬殺】🔗🔉

やくさつ【薬殺】 毒薬を用いて殺すこと。

やくさのかばね【八色の姓】🔗🔉

やくさのかばね【八色の姓】 684 年に制定された新たな姓の制度。真人・朝臣・宿禰・忌寸・道師・臣・連・稲置の八階よりなる。

やくざもの【やくざ者】🔗🔉

やくざもの【やくざ者】 (1)博打(ばくち)うち。 (2)素行の悪い人。また,道楽者。

やくし【訳詞】🔗🔉

やくし【訳詞】 歌詞を翻訳すること。また,その歌詞。

やくし【訳詩】🔗🔉

やくし【訳詩】 詩を翻訳すること。また,その詩。

やくし【薬師】🔗🔉

やくし【薬師】 「薬師如来」の略。

やくじ【薬餌】🔗🔉

やくじ【薬餌】 薬となる食べ物。また,薬。

やくじかんしいん【薬事監視員】🔗🔉

やくじかんしいん【薬事監視員】 薬事法に基づき,薬事法違反のおそれがあるときなどに,立入検査や違反品の回収などを行う者。

やくしさんぞん【薬師三尊】🔗🔉

やくしさんぞん【薬師三尊】 薬師如来と,脇侍(きようじ)の日光菩薩(左)と月光(がつこう)菩薩(右)の三尊の総称。

やくしじ【薬師寺】🔗🔉

やくしじ【薬師寺】 奈良市西京町にある寺。法相宗の大本山。

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