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ようしえんぐみ【養子縁組】🔗⭐🔉
ようしえんぐみ【養子縁組】
血統においては親子でない者の間に,法律上,実の親子と同じ関係を成立させる行為。
ようしき【要式】🔗⭐🔉
ようしき【要式】
一定の方式が必要とされていること。
ようしき【様式】🔗⭐🔉
ようしき【様式】
(1)同類のものの間に共通の,一定の形式・やり方。「生活―」
(2)芸術作品・建築物などで,ある時代・民族,また流派などの中にみられる,特徴的・類型的な表現形式。「ロココ―」
ようじき【幼児期】🔗⭐🔉
ようじき【幼児期】
乳児期(生後 1 年ないし 1 年半の期間)以後,小学校入学までの期間。自己中心性・具体性・情緒性が特徴。
ようしきか【様式化】🔗⭐🔉
ようしきか【様式化】
一定の様式にととのえること。特に対象を,単純化・抽象化・類型化による変形をおこない形式化すること。
ようしきこうい【要式行為】🔗⭐🔉
ようしきこうい【要式行為】
婚姻・縁組・手形の振出のように,法規の定めた一定の方式に従って行わなければ不成立または無効となる法律行為。
ようしきしょうけん【要式証券】🔗⭐🔉
ようしきしょうけん【要式証券】
記載事項が法律で定められている有価証券。手形・小切手・株券など。
ようじぎゃくたい【幼児虐待】🔗⭐🔉
ようじぎゃくたい【幼児虐待】
⇒チャイルド-アビューズ
ようじきょういく【幼児教育】🔗⭐🔉
ようじきょういく【幼児教育】
幼児に対する教育。幼稚園・保育所・家庭での教育など。
ようじご【幼児語】🔗⭐🔉
ようじご【幼児語】
幼児期に特有な語彙(ごい)。飯(めし)を「まんま」,犬を「わんわん」という類。
ようしじいやくひん【要指示医薬品】🔗⭐🔉
ようしじいやくひん【要指示医薬品】
薬事法の規定により,医師の処方箋なしで販売することを禁止されている医薬品。
ようじしんりがく【幼児心理学】🔗⭐🔉
ようじしんりがく【幼児心理学】
主に就学前の子供の心理・精神的発達を研究対象とする心理学。→児童心理学
新辞林 ページ 8305。