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ようぜいてんのう【陽成天皇】🔗🔉

ようぜいてんのう【陽成天皇】 (868-949) 第 57 代天皇(在位,876-884)。名は貞明(さだあきら)。清和天皇第 1 皇子。9 歳で即位。関白藤原基経によって廃位させられた。

ようせいはんのう【陽性反応】🔗🔉

ようせいはんのう【陽性反応】 感染の有無を知るため,生化学的・細菌学的・血清免疫学的な検査を行なったとき,被検体が反応を示すこと。陽性。⇔陰性反応

ようせいりんぴ【溶成燐肥・熔成燐肥】🔗🔉

ようせいりんぴ【溶成燐肥・熔成燐肥】 リン鉱石を他の材料とともに加熱溶解して製造したリン酸肥料。土壌改良材として広く用いられる。

ようせき【容積】🔗🔉

ようせき【容積】 (1)容器の中に入り得る分量。 (2)立体が空間に占める量。体積。

ようせき【陽石】🔗🔉

ようせき【陽石】 男子の性器の形をした,崇拝の対象とされる石。

ようせきトン【容積トン】🔗🔉

ようせきトン【容積トン】 ⇒トン

ようせきりつ【容積率】🔗🔉

ようせきりつ【容積率】 建物の延べ面積の敷地面積に対する割合。

ようせつ【夭折】🔗🔉

ようせつ【夭折】 年若くして死ぬこと。夭死。夭逝(ようせい)。

ようせつ【要説】🔗🔉

ようせつ【要説】 要点を取り出して説明すること。また,そのもの。

ようせつ【溶接・熔接】🔗🔉

ようせつ【溶接・熔接】 金属・ガラス・プラスチックなどの接合で,その部位を溶かして継ぎ合わせること。電気溶接(アーク溶接・抵抗溶接)・ガス溶接などがある。

ようせつぼう【溶接棒】🔗🔉

ようせつぼう【溶接棒】 金属の溶接のとき,母材とともに溶融して接合を助ける融点の低い金属棒。

ようせん【用船】🔗🔉

ようせん【用船】 (1)ある目的のために使う船。 (2)傭船(ようせん)。

ようせん【用箋】🔗🔉

ようせん【用箋】 書状を書くのに用いる紙。便箋。

ようせん【洋船】🔗🔉

ようせん【洋船】 西洋式の造りの船。西洋船。⇔和船

ようせん【傭船・用船】🔗🔉

ようせん【傭船・用船】 運送のために船を借り入れること。特に,船員ごと船を借り入れること。チャーター船。

新辞林 ページ 8312