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よぎしゃ【夜汽車】🔗🔉

よぎしゃ【夜汽車】 夜,走る汽車。夜行の汽車。夜行列車。

よぎな・い【余儀無い】🔗🔉

よぎな・い【余儀無い】 (形) それよりほかに方法がない。やむをえない。「後退を―・くされる」

よきょう【余興】🔗🔉

よきょう【余興】 宴会などで面白みを添えるため行う演芸。アトラクション。

よきょう【余響】🔗🔉

よきょう【余響】 音が消えたあとに残るひびき。余韻。

よぎり【夜霧】🔗🔉

よぎり【夜霧】 夜に出る霧。

よぎ・る【過る】🔗🔉

よぎ・る【過る】 (動五) 横ぎる。通り過ぎる。「不安が―・る」

よきん【預金】🔗🔉

よきん【預金】 金銭を銀行その他の金融機関にあずけること。また,あずけた金銭。→貯金

よきんげんか【預金原価】🔗🔉

よきんげんか【預金原価】 ⇒預金コスト

よきんこうざ【預金口座】🔗🔉

よきんこうざ【預金口座】 銀行が受け入れた預金を預金者別・種類別に番号をつけて管理する口座。

よきんこぎって【預金小切手】🔗🔉

よきんこぎって【預金小切手】 銀行が自行を振出人・支払人として振り出す小切手。支払い資金が別口の口座に留保されるので信用度が高い。預手。→保証小切手

よきんコスト【預金コスト】🔗🔉

よきんコスト【預金コスト】 銀行が預金を獲得するため要する経費。預金利息・人件費・宣伝費などからなる。預金原価。

よきんじゅんびりつ【預金準備率】🔗🔉

よきんじゅんびりつ【預金準備率】 準備預金制度により,市中銀行が無利子で日本銀行に預ける金額の預金残高に対する比率。

よきんしょうしょ【預金証書】🔗🔉

よきんしょうしょ【預金証書】 定期預金や通知預金などの預け入れに際し銀行が発行する証書。預金契約の成立と預金債権の存在を証明する。

よきんそうぞう【預金創造】🔗🔉

よきんそうぞう【預金創造】 ⇒信用創造

よきんつうか【預金通貨】🔗🔉

よきんつうか【預金通貨】 小切手制度や振替制度によって,支払い手段および購買力の貯蔵手段として現金と同様の働きをする当座預金や普通預金などの要求払い預金。特に銀行の当座預金。→現金通貨

よきんつうちょう【預金通帳】🔗🔉

よきんつうちょう【預金通帳】 銀行などに預金をした人に,その証として渡す帳面。

よきんほけん【預金保険】🔗🔉

よきんほけん【預金保険】 金融機関の経営破綻で預金の支払い不能のときに一定限度の支払いを確保するための保険制度。

よきんほけんきこう【預金保険機構】🔗🔉

よきんほけんきこう【預金保険機構】 預金者保護を目的に 1971 年(昭和 46)に設立された特殊法人。破綻した金融機関に代わって預金者に一定限度での支払いをする。

新辞林 ページ 8334