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よしわるし【善し悪し】🔗🔉

よしわるし【善し悪し】 よしあし。

よしん【予診】🔗🔉

よしん【予診】 主治医が診察をする前に,別の者が予備的に患者の病歴や症状などを聞いておくこと。

よしん【予審】🔗🔉

よしん【予審】 起訴された事件について,公判前に裁判官があらかじめ行う審理。旧刑事訴訟法下では採用されたが,現行法では認められていない。

よしん【余震】🔗🔉

よしん【余震】 本震発生の直後からある期間,本震の震源域やその付近でおこる,本震より小さい地震。

よしん【与信】🔗🔉

よしん【与信】 信用を供与すること。授信。「―契約」

よじん【余人】🔗🔉

よじん【余人】 ほかの人。別の人。よにん。「―を以(もつ)て代えがたい」

よじん【余燼】🔗🔉

よじん【余燼】 (1)火事場で,まだくすぶっている火。 (2)事件などが片付いたあとになお残る影響。「紛争の―」

よしんいき【余震域】🔗🔉

よしんいき【余震域】 余震の発生する領域。本震直後の余震域はほぼ本震の震源域と一致する。

よしんぎょうむ【与信業務】🔗🔉

よしんぎょうむ【与信業務】 金融機関が営む業務のうち,取引先に対する貸出業務や支払承諾など,信用を供与する業務。

よしんば【縦んば】🔗🔉

よしんば【縦んば】 (副) たとえそうであったとしても。かりにそうであっても。「―善意にしろ」

よ・す【止す】🔗🔉

よ・す【止す】 (動五) やめる。

よず【輿図】🔗🔉

よず【輿図】 世界地図。輿地図。

よすいろ【余水路】🔗🔉

よすいろ【余水路】 余分な水を流下させるために,ダム本体に設ける水路口。

よすう【余数】🔗🔉

よすう【余数】 余った数。残りの数。

よすが【縁】🔗🔉

よすが【縁】 たよりとなること。よりどころ。てがかり。「思い出の―」

よすぎ【世過ぎ】🔗🔉

よすぎ【世過ぎ】 世渡り。生活。「身過ぎ―」

よすてびと【世捨て人】🔗🔉

よすてびと【世捨て人】 浮世を捨て,世間との交渉を絶った人。

新辞林 ページ 8359