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りじゅんげんり【利潤原理】🔗⭐🔉
りじゅんげんり【利潤原理】
設備投資の規模は企業利潤(もしくは産出量)の水準に依存するという投資理論。これらの水準の変化量を問題にする加速度原理と区別する意味で速度原理とも呼ばれる。
りじゅんさいだいかかせつ【利潤最大化仮説】🔗⭐🔉
りじゅんさいだいかかせつ【利潤最大化仮説】
企業の経済活動の目的は,利潤を最大にすることであるという経済学の基本的仮説の一つ。
りしゅんしん【李舜臣】🔗⭐🔉
りしゅんしん【李舜臣】
(1545-1598) 朝鮮,李朝中期の武将。豊臣秀吉の二度にわたる朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に対し,水軍を率いて奮戦し日本水軍を玉浦などで撃破した。小西行長の撤退を防ごうとして露梁で戦死。イ=スンシン。
りじゅんりつ【利潤率】🔗⭐🔉
りじゅんりつ【利潤率】
投下総資本に対する利潤の比率。
りしょう【利生】🔗⭐🔉
りしょう【利生】
〔仏〕仏神が人々を救済し,悟りに導くこと。祈念などに応じて,利益(りやく)を与えること。また,その利益。仏の恵み。
りしょう【離床】🔗⭐🔉
りしょう【離床】
寝床を離れること。起床。
りしょう【離礁】🔗⭐🔉
りしょう【離礁】
暗礁に乗り上げていた船が,暗礁から離れて浮かぶこと。
りしょういん【李商隠】🔗⭐🔉
りしょういん【李商隠】
(813-858) 中国,晩唐の詩人。杜牧・温庭
(おんていいん)と併称された。著「李義山詩集」「樊南(はんなん)文集」
(おんていいん)と併称された。著「李義山詩集」「樊南(はんなん)文集」
りしょうばん【李承晩】🔗⭐🔉
りしょうばん【李承晩】
(1875-1965) 韓国の政治家。日本の韓国併合後,アメリカなどで独立運動を行い,1948 年に大韓民国の初代大統領となる。60 年国民の抵抗運動により辞任,アメリカに亡命。イ=スンマン。
りしょうばんライン【李承晩ライン】🔗⭐🔉
りしょうばんライン【李承晩ライン】
1952 年(昭和 27)李承晩が発した「海洋主権宣言」により,韓国周辺の公海に設定した海域線。65 年,日韓漁業協定の締結により撤廃。李ライン。
りしょく【利殖】🔗⭐🔉
りしょく【利殖】
資金をうまく運用し,利子や利益を得て,財産をふやすこと。
新辞林 ページ 8493。