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エウスタキオかん【エウスタキオ管】🔗⭐🔉
エウスタキオかん【エウスタキオ管】
⇒耳管(じかん)
エウセビオス【Eusebios】🔗⭐🔉
エウセビオス【Eusebios】
(260 頃-339 頃) キリスト教著述家。パレスチナのカイサリア司教。使徒時代から 4 世紀初頭に至る古代教会の姿を描いた「教会史」は重要な資料。
エウドクソス【Eudoxos】🔗⭐🔉
エウドクソス【Eudoxos】
(前 400 頃-前 347 頃) 古代ギリシャの数学者・天文学者。初めて地球を中心とする同心天球説をたてる。数学では,無理量(通約不能量)にも適用できる一般的な比例論を完成させるとともに,球体や錐体の体積を求め,近世になって「取り尽し法」と名付けられた方法で厳密な証明を与えた。
エウリピデス【Eur
pid
s】🔗⭐🔉
エウリピデス【Eur
pid
s】
(前 485 頃-前 406) 古代ギリシャの三大悲劇詩人の最後の人。神話・伝説の世界を現実の人間的レベルで描こうとした。92 編を書いたと伝えられるが,そのうち「メデイア」「エレクトラ」「トロイアの女」「バッコスの信女」「ヒッポリュトス」など 19 編が現存。
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s】
(前 485 頃-前 406) 古代ギリシャの三大悲劇詩人の最後の人。神話・伝説の世界を現実の人間的レベルで描こうとした。92 編を書いたと伝えられるが,そのうち「メデイア」「エレクトラ」「トロイアの女」「バッコスの信女」「ヒッポリュトス」など 19 編が現存。
エウロパ【Europa】🔗⭐🔉
エウロパ【Europa】
木星の衛星の一。ガリレイが発見。
エウロペ【Eur
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エウロペ【Eur
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】
〔ヨーロッパの語源〕
ギリシャ神話の女性。テュロス王の娘。白い牡牛に姿をかえたゼウスの背に乗ったまま海を渡ってクレタ島に上陸し,ここで交わって,ミノス・ラダマンテュス・サルペドンを生む。のち,クレタ王妃。牛は牡牛座となった。
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】
〔ヨーロッパの語源〕
ギリシャ神話の女性。テュロス王の娘。白い牡牛に姿をかえたゼウスの背に乗ったまま海を渡ってクレタ島に上陸し,ここで交わって,ミノス・ラダマンテュス・サルペドンを生む。のち,クレタ王妃。牛は牡牛座となった。
エー【A・a】🔗⭐🔉
エー【A・a】
(1)英語のアルファベットの第 1 字。エイ。
(2)第 1 の,最上の,の意を表す。「―クラス」
(3)〔音〕イの音。
(4)〔物〕電流の単位アンペア(ampere) を表す記号(A)。
(5)面積の単位アール(are)を表す記号(a)。
(6)10 の整数乗倍を示す接頭語アトを表す記号(a)。
(7)紙の大きさを示す記号。「―5 判」→A 判
(8)長さの単位オングストローム(angstrom)を表す記号(A・Å)。
(9)ABO 式血液型の一。A 型。
(10)アルゴン((ド) Argon)の古い元素記号(A)。現在は Ar
(11)答え(answer)の略号(A)。「Q アンド―」
新辞林 ページ 869。