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わ【和】🔗🔉

わ【和】 (1)仲よく,協力しあう気持ち。「―を保つ」 (2)争いをやめること。「―を結ぶ」 (3)〔数〕二つ以上の数を加えた結果の数。⇔差

わ【倭・和】🔗🔉

わ【倭・和】 (1)中国・朝鮮で用いられた日本の古称。 (2)日本。「―傘」「―牛」

わ【羽】🔗🔉

わ【羽】 (接尾) 鳥やうさぎを数える語。〔撥音のあとでは「ば」,促音のあとでは「ぱ」になる〕

わ【把】🔗🔉

わ【把】 (接尾) たばねたものを数える語。〔撥音のあとでは「ば」,促音のあとでは「ぱ」になる〕

ワーカー【worker】🔗🔉

ワーカー【worker】 (1)労働者。 (2)ソーシャル-ワーカーの略。

ワーカーズコレクティブ【workers' collective】🔗🔉

ワーカーズコレクティブ【workers' collective】 組合員が資本と経営権を所有し,労働に従事して報酬を得る経営事業体。労働者生産協同組合の一形態で,直接民主主義を重んじるため比較的小規模のものが多い。

ワーカホリック【workaholic】🔗🔉

ワーカホリック【workaholic】 働き中毒。仕事中毒。

ワーキングホリデー【Working Holiday】🔗🔉

ワーキングホリデー【Working Holiday】 青少年が海外旅行中,訪問国で労働することを認める制度。1980 年(昭和 55)日本とオーストラリアとの間で始まり,のち,ニュージーランド・カナダとの間でも実施。

ワーク【work】🔗🔉

ワーク【work】 (1)仕事。労働。研究。「ライフ―」 (2)ワークブック。

ワークエリア【work area】🔗🔉

ワークエリア【work area】 コンピューターで,作業用の記憶領域。プログラムの実行に伴って変化する各種のパラメーターなどに関する情報を保存するために使われる。

ワークシート【worksheet】🔗🔉

ワークシート【worksheet】 〔集計紙の意〕 コンピューターの表計算ソフトの作業画面。碁盤の目状に行と列で区切られ,セルと呼ばれる枡目(ますめ)からなっている。

ワークシェアリング【work sharing】🔗🔉

ワークシェアリング【work sharing】 失業者数を減らすために,一人あたりの実労働時間を減少することで,有給の雇用労働の総量を多くの人で分かち合うこと。

新辞林 ページ 8773