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えしん【回心】🔗🔉

えしん【回心】 〔仏〕心を改めて,仏道にはいること。改心。

えしんに【恵信尼】🔗🔉

えしんに【恵信尼】 (1182-1268) 親鸞(しんらん)の妻。親鸞に従い東国・北陸地方を遍歴し越後で没す。

エジンバラ【Edinburgh】🔗🔉

エジンバラ【Edinburgh】 ⇒エディンバラ

エス【S・s】🔗🔉

エス【S・s】 (1)英語のアルファベットの第 19 字。 (2)(ア)南(south)を表す記号(S)。(イ)南緯(south latitude)を表す記号(S)。 (3)面積(square)を表す記号(S)。 (4)硫黄(sulfur)の元素記号(S)。 (5)時間の単位,秒(second)を表す記号(s)。 (6)〔small〕 衣類などのサイズが普通より小さいことを表す記号(S)。 (7)〔sister〕 俗に,女学生同士のきわめて親密な間柄。また,その相手。 (8)〔(ド) es〕 精神分析で,イド。

えず【絵図】🔗🔉

えず【絵図】 (1)絵。絵画。 (2)建物・庭・土地などの平面図。絵図面。

エスアールシー【SRC】🔗🔉

エスアールシー【SRC】 〔steel framed reinforced concrete〕⇒鉄骨鉄筋(てつこつてつきん)コンクリート

エスアールせつ【SR 説】🔗🔉

エスアールせつ【SR 説】 〔心〕生活体の行う反応は,ある刺激(stimulus)と特定の反応(response)の直接的結合が学習の基本であるとする説。行動主義学習理論の基礎。刺激反応説。連合説。

エスアイ【SI】🔗🔉

エスアイ【SI】 〔(フ) Systme International d'units〕 メートル法による単位系の統一を目的として,1960 年,国際度量衡総会で採択された単位系。MKSA 単位系を基本にして,力学・電磁気学だけでなく,熱学・光学さらに化学の分野にも適用できるように拡張された単位系。長さ・質量・時間・電流・熱力学温度・物質量・光度の七つの基本単位と,平面角・立体角の二つの補助単位,これらの積または商として組み立てられる力・圧力・電荷・磁束密度などの組立単位(誘導単位),および単位の大きさを調節するためのキロ・メガなどの接頭語から構成される。国際的に広く用いられており,日本でも計量法などに採用されている。国際単位系。

新辞林 ページ 903