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エステート【estate】🔗🔉

エステート【estate】 (1)地所。私有地。(封建)領地。 (2)財産権。不動産権。

エステティーク【(ド) sthetik; (フ) esthtique】🔗🔉

エステティーク【(ド) sthetik; (フ) esthtique】 〔エステティック・エステティクとも〕 美学。審美学。

エステティシャン【(フ) esthticien】🔗🔉

エステティシャン【(フ) esthticien】 (1)美学者。 (2)全身美容を施す美容師。

エステティックサロン🔗🔉

エステティックサロン 〔(和) aesthetic+salon〕 全身美容を行う美容院。エステとも。

エステラーゼ【esterase】🔗🔉

エステラーゼ【esterase】 エステルを加水分解する酵素の総称。広く動植物の組織中に存在し,エステルを酸とアルコールとに分解する。狭義には,その一種,脂肪を加水分解するリパーゼをさす。

エステル【ester】🔗🔉

エステル【ester】 酸とアルコールとから水がとれてできる化合物の総称。普通,カルボン酸のエステルをさす。比較的分子量の小さいエステルは,芳香をもつものが多く,人工果実香料の原料となる。脂肪酸とグリセリンとのエステル(グリセリド)は,油脂として動植物に広く存在する。

エストール【STOL】🔗🔉

エストール【STOL】 〔short takeoff and landing〕⇒短距離離着陸機(たんきよりりちやくりくき)

エストニア【Estonia】🔗🔉

エストニア【Estonia】 ヨーロッパ東部,バルト海に臨む共和国。繊維・食品加工業が盛ん。1991 年 9 月ソビエト連邦から分離・独立。住民はフィン-ウゴル系のエストニア人とロシア人。首都タリン。面積 4 万 5 千 km2。人口 153 万(1995)。正称,エストニア共和国。

エストラゴン【(フ) estragon】🔗🔉

エストラゴン【(フ) estragon】 キク科の植物。葉を香辛料として,野鳥や獣肉の臭い消し,エスカルゴ料理などに用いる。タラゴン。

新辞林 ページ 909