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えみすいいん【江見水蔭】🔗🔉

えみすいいん【江見水蔭】 (1869-1934) 小説家。岡山県生まれ。本名,忠功(ただかつ)。硯友社同人。のち大衆小説を書く。小説「女房殺し」など。

エミッション【emission】🔗🔉

エミッション【emission】 放出。排出。→ゼロ-エミッション

エミッター【emitter】🔗🔉

エミッター【emitter】 トランジスタの電極の一。ベース領域の中に電子または正孔を注入する作用をする領域。記号 E

エミネスク【Mihail Eminescu】🔗🔉

エミネスク【Mihail Eminescu】 (1850-1889) ルーマニアの国民詩人。ルーマニア語の美しさを駆使した抒情詩を書いた。著「金星」「不毛の天才」など。

えみのおしかつ【恵美押勝】🔗🔉

えみのおしかつ【恵美押勝】 藤原仲麻呂(なかまろ)の別名。

エミュー【emu】🔗🔉

エミュー【emu】 ダチョウ目エミュー科の鳥。頭高 1.5m 内外。ダチョウより首が太く,やや小形。よく走る。砂地に卵を産み,雄が抱く。オーストラリアに分布。

エミュレーション【emulation】🔗🔉

エミュレーション【emulation】 コンピューターで,他機種のプログラムを,解釈用の小プログラム(エミュレーター)を介して自分のコンピューターで実行すること。

エミュレーションモード【emulation mode】🔗🔉

エミュレーションモード【emulation mode】 プリンターなど,コンピューターの周辺機器の設定を,固有の性能を犠牲にして他の OS などとの互換性があるものにすること。→ネーティブ-モード

エミュレーター【emulator】🔗🔉

エミュレーター【emulator】 〔見習う,まねるの意〕 あるコンピューターが他のコンピューターの機能を模倣するための装置やプログラム。異種コンピューターで同一のソフトウエアの実行を可能にしたり,プロセッサーや OS の互換性を保つ。

え・む【笑む・咲む】🔗🔉

え・む【笑む・咲む】 (動五) (1)にっこりと笑う。「ほほ―・む」 (2)花が咲き出す。 (3)(栗などの)実が熟して裂け開く。

エム【M・m】🔗🔉

エム【M・m】 (1)英語のアルファベットの第 13 字。 (2)ローマ数字の 1000(M)。 (3)長さの単位メートル((フ) mtre)を表す記号(m)。 (4)〔medium〕 衣類などのサイズが標準寸法のものであることを表す記号(M)。 (5)地震の規模の尺度マグニチュード(magnitude)を表す記号(M)。 (6)質量(mass)を表す記号(M・m)。 (7)マッハ(mach)数を表す記号(M)。 (8)ミリ(milli)の略号(m)。 (9)メガ(mega-)の略号(M)。 (10)〔man〕 男。男性。男性的要素。⇔W (11)陰茎の隠語。学生が用いた。

新辞林 ページ 954