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アイギ【Gennadii Nikolaevich Aigi】🔗⭐🔉
アイギ【Gennadii Nikolaevich Aigi】
(1934- ) チュバシ系のロシアの詩人。初めはチュバシ語で詩を書くが,後にロシア語でも書くようになる。複雑な隠喩とイメージを駆使する実験的な作風で,現代ロシア詩の可能性を追求。
イーストマン【George Eastman】🔗⭐🔉
イーストマン【George Eastman】
(1854-1932) アメリカの発明家・企業家。写真乾板・ロール-フィルムおよびその製造機械,コダック-カメラ,カラー-フィルムなどを発明。イーストマン-コダック会社を設立。
ウーレンベック【George Eugene Uhlenbeck】🔗⭐🔉
ウーレンベック【George Eugene Uhlenbeck】
(1900-1988) オランダ系のアメリカの物理学者。原子スペクトルの多重項を説明するために,ハウトスミットとともに電子のスピンの概念を導入したことで知られる。
オーウェル【George Orwell】🔗⭐🔉
オーウェル【George Orwell】
〔本名 Eric Arthur Blair〕
(1903-1950) イギリスの小説家。スペイン内乱の義勇軍の体験を通じ,文明を鋭く見すえる作品を書いた。ルポルタージュ「カタロニア讃歌」,小説「動物農場」「1984 年」など。
ガーシュイン【George Gershwin】🔗⭐🔉
ガーシュイン【George Gershwin】
(1898-1937) アメリカの作曲家・ピアノ奏者。シンフォニック-ジャズを創始。作品「ラプソディ-イン-ブルー」「パリのアメリカ人」,歌劇「ポギーとベス」など。
カニング【George Canning】🔗⭐🔉
カニング【George Canning】
(1770-1827) イギリスの政治家。外相として自由主義外交を展開,中南米諸国やギリシャの独立を支援し,ウィーン体制に対抗した。1827 年首相。
ガモフ【George Gamow】🔗⭐🔉
ガモフ【George Gamow】
(1904-1968) アメリカの物理学者・科学解説者。ロシア生まれ。原子核のα崩壊の量子力学による説明や,原子核反応による星の生成と進化などの先駆的業績がある。核酸が遺伝情報として働くことを最初に唱えた。
カントル【Georg Cantor】🔗⭐🔉
カントル【Georg Cantor】
(1845-1918) ドイツの数学者。集合論の創始者。その点集合の理論は位相幾何学への端緒となった。
ギア【gear】🔗⭐🔉
ギア【gear】
歯車。また,歯車を組み合わせた装置。ギヤ。「―を入れる」
ギアシフト【gearshift】🔗⭐🔉
ギアシフト【gearshift】
自動車の変速機の変速段を変えること。
ギアリング【gearing】🔗⭐🔉
ギアリング【gearing】
⇒レバレッジ
ギッシング【George Robert Gissing】🔗⭐🔉
ギッシング【George Robert Gissing】
(1857-1903) イギリスの小説家。自身の悲惨な放浪生活を反映した写実的な小説を書いた。代表作「ヘンリー=ライクロフトの手記」「新三文文士街」
ギャラップ【George Horace Gallup】🔗⭐🔉
ギャラップ【George Horace Gallup】
(1901-1984) アメリカの心理学者・企業家。世論研究所を設立し,面接や標本抽出などの方法による世論調査を行う。その調査は「ギャラップ調査」として国際的に知られる。
グルジェフ【Georgei Ivanovitch Gurdjieff】🔗⭐🔉
グルジェフ【Georgei Ivanovitch Gurdjieff】
(1874-1949) ロシアの神秘主義者。アルメニアに生まれ,インド・チベットなどを放浪。唯物論的なオカルティズムを提唱。D=H=ローレンスや 1960 年代のヒッピー文化に多大な影響を与えた。
グロッス【George Grosz】🔗⭐🔉
グロッス【George Grosz】
(1893-1959) ドイツの画家。ワイマール体制下の資本家・軍人の思い上がりを,絵筆を武器に痛烈に批判した。1933 年以降アメリカに移住。
ケナン【George Frost Kennan】🔗⭐🔉
ケナン【George Frost Kennan】
(1904- ) アメリカの外交官。ソ連専門家。1947 年ソ連封じ込め政策を提唱。60 年代のベトナム軍事介入には反対,80 年代には米ソ核戦力半減論・核兵器先制不使用論を展開。
ゲヘナ【Gehenna】🔗⭐🔉
ゲヘナ【Gehenna】
新約聖書で,地獄。
サンタヤナ【George Santayana】🔗⭐🔉
サンタヤナ【George Santayana】
(1863-1952) アメリカの哲学者・詩人・評論家。スペインの生まれ。ハーバード大学教授。のちヨーロッパに転住。批判的実在論の代表者。唯物論とプラトン主義の間に立ち,審美主義的哲学を展開。著「理性の生命」「美の感覚」「最後のピューリタン」など。
サンド【George Sand】🔗⭐🔉
サンド【George Sand】
(1804-1876)〔本名は Aurore Dupin〕
フランスの女流作家。作風はロマン主義的・社会主義的・牧歌的と時代とともに変わるが,特に田園小説がすぐれる。ミュッセやショパンとの恋愛でも有名。小説「アンディアナ」「魔の沼」「愛の妖精」など。
ジーニアス【genius】🔗⭐🔉
ジーニアス【genius】
天才。
ジーン【gene】🔗⭐🔉
ジーン【gene】
遺伝子。ゲン。
ジーンターゲッティング【gene targetting】🔗⭐🔉
ジーンターゲッティング【gene targetting】
遺伝子標的法。単離した遺伝子を変異させ,これを個体にもどすことにより,目的の変異を持った個体を得る遺伝子操作法。癌治療や,生物の発生,分化の解明に用いられる。
ジーンバンク【gene bank】🔗⭐🔉
ジーンバンク【gene bank】
⇒遺伝子銀行
ジェネティクエンジニアリング【genetic engineering】🔗⭐🔉
ジェネティクエンジニアリング【genetic engineering】
遺伝子工学。
ジェネラリスト【generalist】🔗⭐🔉
ジェネラリスト【generalist】
⇒ゼネラリスト
ジェネラル【general】🔗⭐🔉
ジェネラル【general】
⇒ゼネラル
ジェネリック【generic】🔗⭐🔉
ジェネリック【generic】
(1)ある集団に共通であること。
(2)商標登録の適用を受けないこと。
ジェネリックブランド【generic brand】🔗⭐🔉
ジェネリックブランド【generic brand】
ブランド名のついていない商品。ノー-ブランドとも。
ジェネレーション【generation】🔗⭐🔉
ジェネレーション【generation】
世代。同世代の人々。ゼネレーション。
ジェネレーター【generator】🔗⭐🔉
ジェネレーター【generator】
発電機。
ジェノサイド【genocide】🔗⭐🔉
ジェノサイド【genocide】
集団殺害。集団殺戮(さつりく)。
ジェノバ【Genova】🔗⭐🔉
ジェノバ【Genova】
イタリア北西部,地中海に臨む同国最大の港湾都市。中世には東方貿易で繁栄。
ジェミニ【Gemini】🔗⭐🔉
ジェミニ【Gemini】
双子座。
ジェム【gem】🔗⭐🔉
ジェム【gem】
宝石。宝玉。
ジェムストーン【gemstone】🔗⭐🔉
ジェムストーン【gemstone】
宝石の原石。
ジェンダー【gender】🔗⭐🔉
ジェンダー【gender】
(1)英文法などで,性。
(2)生物上の雌雄を示すセックスに対し,歴史的・文化的・社会的に形成される男女の差異。また,その差異に対する知識。「―-ギャップ」
ジェンダーベリフィケーション【gender verification】🔗⭐🔉
ジェンダーベリフィケーション【gender verification】
女子スポーツ競技で,選手が女性であることを確かめるための性検査。口腔粘膜の性染色体などで調べる。フェミニティー-テスト。
ジェントリ【gentry】🔗⭐🔉
ジェントリ【gentry】
15,16 世紀以降のイギリスで大地主のこと。元来はジェントルマンの集合名詞。議会や地方行政を担った。郷紳。
ジェントリフィケーション【gentrification】🔗⭐🔉
ジェントリフィケーション【gentrification】
都市の居住地域を再開発して高級化すること。高級化。
ジェントルマン【gentleman】🔗⭐🔉
ジェントルマン【gentleman】
〔ゼントルマンとも〕
教養のある立派な男性。紳士。⇔レディー
ジオイド【geoid】🔗⭐🔉
ジオイド【geoid】
平均海水面で地球の表面を形作ったもの。重力の方向に対して垂直。
ジオグラフィー【geography】🔗⭐🔉
ジオグラフィー【geography】
地理。地理学。
ジオフィジックス【geophysics】🔗⭐🔉
ジオフィジックス【geophysics】
地球物理学。
ジオメトリー【geometry】🔗⭐🔉
ジオメトリー【geometry】
幾何学。
ジオロジー【geology】🔗⭐🔉
ジオロジー【geology】
地質。地質学。
ジュネーブ【Gen
ve】🔗⭐🔉
ジュネーブ【Gen
ve】
スイス西端部,レマン湖に臨む国際都市・観光地。国際赤十字本部および各種の国際機関がある。精密機械工業が発達。(「寿府」とも書く)
ve】
スイス西端部,レマン湖に臨む国際都市・観光地。国際赤十字本部および各種の国際機関がある。精密機械工業が発達。(「寿府」とも書く)
ショー【George Bernard Shaw】🔗⭐🔉
ショー【George Bernard Shaw】
(1856-1950) イギリスの劇作家・批評家。イギリス近代演劇の確立者。辛辣(しんらつ)な風刺と機知に富み,警世の言も多い。代表作「人と超人」「男やもめの家」「メトセラへ帰れ」など。
ジョージ【George】🔗⭐🔉
ジョージ【George】
(1)(1 世)(1660-1727) イギリス国王(在位,1714-1727)。ドイツのハノーバー家から王位につきハノーバー朝を創始。
(2)(3 世)(1738-1820) イギリス国王(在位,1760-1820)。低下した王権の回復に努めたが,植民地アメリカの独立にあい国民の不信を買った。
スティグラー【George Joseph Stigler】🔗⭐🔉
スティグラー【George Joseph Stigler】
(1911-1991) アメリカの経済学者。産業組織論などの分野で業績を上げる。また経済分析のなかに情報理論を導入し情報の経済学を発展させた。著「価格の理論」「産業組織論」など。
ストークス【George Gabriel Stokes】🔗⭐🔉
ストークス【George Gabriel Stokes】
(1819-1903) イギリスの数理物理学者。微分・積分方程式や流体力学,光学・音響学などを広く研究。粘性流体中の運動および蛍光に関するストークスの法則,ベクトル解析に関するストークスの定理で著名。
ストーニー【George Johnstone Stoney】🔗⭐🔉
ストーニー【George Johnstone Stoney】
(1826-1911) アイルランドの物理学者。スペクトル線と原子内の振動についての解明に努め,原子構造について重要な考察を行なった。電気素量の存在を主張,これをエレクトロンと命名。
スネル【George Davis Snell】🔗⭐🔉
スネル【George Davis Snell】
(1903-1996) アメリカの免疫遺伝学者。近交系マウスを用いて皮膚片などの移植実験を行い,組織適合(性)抗原を発見したほか,この抗原の遺伝子を解明して,免疫遺伝学の飛躍的発展への道をひらいた。
セデス【George C
d
s】🔗⭐🔉
セデス【George C
d
s】
(1886-1969) フランスの歴史家。ハノイの極東学院長。碑文の研究により東南アジア史研究に貢献。著「インドシナ文明史」
d
s】
(1886-1969) フランスの歴史家。ハノイの極東学院長。碑文の研究により東南アジア史研究に貢献。著「インドシナ文明史」
ゼネラリスト【generalist】🔗⭐🔉
ゼネラリスト【generalist】
広範な分野の知識・技術・経験をもつ人。ジェネラリスト。⇔スペシャリスト
ゼネラル【general】🔗⭐🔉
ゼネラル【general】
(1)将軍。総督。ジェネラル。
(2)「一般の」「総体的な」の意。
ゼネラルコレクション【general collection】🔗⭐🔉
ゼネラルコレクション【general collection】
切手収集などで,テーマを決めないで雑多に集めること。また,その収集品。
ゼネラルスタッフ【general staff】🔗⭐🔉
ゼネラルスタッフ【general staff】
企業経営陣に直属し,企画の調査・立案に当たる人々。管理スタッフ。
ゼネラルストライキ【general strike】🔗⭐🔉
ゼネラルストライキ【general strike】
全産業あるいは一産業の労働者の全国的規模によるストライキ。また,一地域の各産業が一斉に行う大規模なストライキもいう。総同盟罷業。総罷業。ゼネ-スト。
ゼネラルマーチャンダイズストア【general merchandise store】🔗⭐🔉
ゼネラルマーチャンダイズストア【general merchandise store】
総合小売業。大規模スーパー。GMS。
ゼネラルマネジャー【general manager】🔗⭐🔉
ゼネラルマネジャー【general manager】
スポーツ-チームの総監督。監督の上位にあり,チーム編成などを行い,現場での指揮は執らない。
ゼネラルユニオン【general union】🔗⭐🔉
ゼネラルユニオン【general union】
第一次大戦後のイギリスで,それまでの職能別組合に組織されていなかった未熟練・半熟練労働者をひろく包含して組織された労働組合。→一般組合
ゼネレーション【generation】🔗⭐🔉
ゼネレーション【generation】
⇒ジェネレーション
ゼムクリップ【Gem clip】🔗⭐🔉
ゼムクリップ【Gem clip】
〔商標名〕
針金を細長い渦巻き状に曲げたクリップ。ゼム-ピン。
ゼラチン【gelatin】🔗⭐🔉
ゼラチン【gelatin】
酸やアルカリで処理した獣皮・獣骨を煮て得られる抽出液を濃縮,乾燥したもの。湯に溶かして冷やすとゼリー状になる。食品原料,薬用カプセル・培地・写真乳剤などに用いる。ゲラチン。→膠(にかわ)
ゼラチンペーパー【gelatin paper】🔗⭐🔉
ゼラチンペーパー【gelatin paper】
舞台照明用の,色つきのゼラチン(またはプラスチック)製の薄い膜。
ゼントルマン【gentleman】🔗⭐🔉
ゼントルマン【gentleman】
⇒ジェントルマン
チャップマン【George Chapman】🔗⭐🔉
チャップマン【George Chapman】
(1559 頃-1634) イギリスの劇作家・翻訳家。ホメロスの叙事詩の英訳で,キーツらロマン派詩人に影響を与えた。代表作,悲劇「ビュシー=ダンボア」など。
チョーサー【Geoffrey Chaucer】🔗⭐🔉
チョーサー【Geoffrey Chaucer】
(1340 頃-1400) 中世イギリスの詩人。近代英詩を創始し,「英詩の父」と称される。鋭い人間観察,ユーモア,自由な表現などを特色とする。代表作「カンタベリー物語」
トレベリアン【George Macaulay Trevelyan】🔗⭐🔉
トレベリアン【George Macaulay Trevelyan】
(1876-1962) イギリスの歴史家。自由主義的立場から生彩に富む歴史叙述をなす。著「イギリス史」「イギリス社会史」など。
バークリー【George Berkeley】🔗⭐🔉
バークリー【George Berkeley】
(1685-1753) イギリスの哲学者。ロックの経験論を継承するが物質の客観的実在性を否定し,「存在するとは知覚されること」という主観的観念論を主張。主著「人知原理論」
バーコフ【George David Birkhoff】🔗⭐🔉
バーコフ【George David Birkhoff】
(1884-1944) アメリカの数学者。ポアンカレの微分方程式・天体力学における業績を継承・発展させ,力学系の理論として体系化した。個別エルゴード定理の確立,相対論・量子論に関する考察でも著名。
バイロン【George Gordon Byron】🔗⭐🔉
バイロン【George Gordon Byron】
(1788-1824) イギリスの詩人。ロマン派を代表し,社会の偽善に対する反抗精神を基盤に近代的自我意識を強烈に表現した。英国を去りヨーロッパ各地を遍歴したのち,ギリシャ独立戦争に参加,戦病死した。代表作「チャイルド=ハロルドの遍歴」「マンフレッド」「ドン=ジュアン」など。
バタイユ【Georges Bataille】🔗⭐🔉
バタイユ【Georges Bataille】
(1897-1962) フランスの思想家・作家。蕩尽や非生産的行為の中に聖性と至高性を見る思想を提唱。著「呪われた部分」「至高性」など。
ハドリー【George Hadley】🔗⭐🔉
ハドリー【George Hadley】
(1685-1768) イギリスの気象学者。1735 年世界の風系を大循環の立場から論じ,19 世紀後半に発達する気象力学に通ずる「ハドリー循環」の存在を指摘。ハドレー。
パラディ【George Emil Palade】🔗⭐🔉
パラディ【George Emil Palade】
(1912- ) ルーマニア生まれのアメリカの細胞学者。電子顕微鏡を用いてミトコンドリア・リボソームなどを発見し,その構造を研究。
バランシン【George Balanchine】🔗⭐🔉
バランシン【George Balanchine】
(1904-1983) ロシア出身のバレエ振付家。ロシア-バレエ団に参加。のち,アメリカに渡り,ニューヨーク-シティ-バレエ団の基礎を築いた。ストラビンスキーと協力し,音楽の視覚化,物語性を排した抽象的バレエをめざす。
ビューヒナー【Georg B
chner】🔗⭐🔉
ビューヒナー【Georg B
chner】
(1813-1837) ドイツの劇作家。革命運動に参加,無神論や革命観を作品に著した。代表作「ダントンの死」
chner】
(1813-1837) ドイツの劇作家。革命運動に参加,無神論や革命観を作品に著した。代表作「ダントンの死」
ビュヒナー【Georg B
chner】🔗⭐🔉
ビュヒナー【Georg B
chner】
⇒ビューヒナー
chner】
⇒ビューヒナー
ブール【George Boole】🔗⭐🔉
ブール【George Boole】
(1815-1864) イギリスの数学者・論理学者。ブール代数を完成,記号論理学の基礎を築いた。
ヘール【George Ellery Hale】🔗⭐🔉
ヘール【George Ellery Hale】
(1868-1938) アメリカの天文学者。ウィルソン山・パロマー山天文台などの創設に尽力。太陽研究に業績を残した。
ベンソン【George Benson】🔗⭐🔉
ベンソン【George Benson】
(1943- ) アメリカ生まれのギタリスト・ソングライター・歌手。ジャズ-ギタリストとして 10 代でデビュー。以後リズム-アンド-ブルース歌手としても活躍。
ヘント【Gent】🔗⭐🔉
ヘント【Gent】
ベルギー西部の都市。毛織物工業都市として繁栄。多くの古建築がある。ガン。ゲント。
マカートニー【George Macartney】🔗⭐🔉
マカートニー【George Macartney】
(1737-1806) イギリスの政治家・外交官。1793 年イギリス初の中国使節として,熱河で乾隆(けんりゆう)帝との会見に成功したが,対清貿易の拡大という目的は達成できなかった。
メレディス【George Meredith】🔗⭐🔉
メレディス【George Meredith】
(1828-1909) イギリスの小説家・詩人。性格描写にすぐれ,風刺に富む社会喜劇などを書いた。漱石に影響を与えた。小説「エゴイスト」,詩集「近代の恋」
リーチ【Geoffrey Leech】🔗⭐🔉
リーチ【Geoffrey Leech】
(1936-1989) イギリスの言語学者。コーパスを使った大規模な語法調査に基づく英語研究や,意味論・語用論・文体論の研究で知られる。著作に「現代意味論」「語用論」など。
ルーカス【George Lucas】🔗⭐🔉
ルーカス【George Lucas】
(1944- ) アメリカの映画監督・プロデューサー。「スター-ウォーズ」「インディ-ジョーンズ」シリーズなどのヒットメーカー。
レイコフ【George Lakoff】🔗⭐🔉
レイコフ【George Lakoff】
(1941- ) アメリカの言語学者。かつては生成意味論,最近では比喩など言語と認知に関する研究を展開している。著書「認知意味論」など。
GE🔗⭐🔉
GE
1[General Electric Company]
アメリカの,ゼネラル-エレクトリック社。世界最大の総合電機メーカー。
GE🔗⭐🔉
GE
2[grant element]
贈与相当分。⇒グラント-エレメント
GE🔗⭐🔉
GE
3[Republic of Georgia]
グルジア。ISO の国・地域コードの一。
Ge[(ド) Germanium]🔗⭐🔉
Ge[(ド) Germanium]
ゲルマニウムの元素記号。
GEC[General Electric Company]🔗⭐🔉
GEC[General Electric Company]
ゼネラル-エレクトリック社。イギリス最大の総合電機会社。1900 年創業。
GEIC[Global Environment Information Center]🔗⭐🔉
GEIC[Global Environment Information Center]
⇒地球環境パートナーシッププラザ
GEMS🔗⭐🔉
GEMS
(ジェムス)[global environmental monitoring system]
地球環境モニタリング-システム。UNEP(国連環境計画)の主たる事業の一。
GEO[Republic of Georgia]🔗⭐🔉
GEO[Republic of Georgia]
グルジア。IOC の国・地域コードの一。
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