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●青年の船(ふね)🔗⭐🔉
●青年の船(ふね)
総理府が昭和四二年から、明治百年記念事業の一つとして実施している、青年の海外研修ならびに国際親善事業。また、それに使う船。おもに東南アジア各国を巡航し、親善と研修をはかる。
せい‐ねん【盛年】
若い盛りの年頃。元気の盛んな年頃。わかざかり。じょうねん。
●盛年重ねて来(きた)らず
(「陶潜‐雑詩」の「盛年不
重来
、一日難
再晨
」から)若い盛りは一生のうちに二度とは来ない。若いうちに怠らず勉強し、その時代を空しく過ごしてはならないといましめることば。




日国 ページ 11718 での【ふね】単語。