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●厳の道別(ちわき)🔗🔉

●厳の道別(ちわき) 威風堂々と道を押し分け、かき分けて進むこと。*古事記‐上「伊都能知和岐(イツノチワキ)知和岐(ちわき)てよ」 いつ【一・壱】 1 数の名。最初の基本数。また、いくつかあるものの一つ。一。「三関の一」 2 同じこと。同様。同一。「軌を一にする」 3 一つに集中すること。合同。統一。「力(心)を一にする」 4 一方。あるもの。別のもの。「一は赤く、一は白い」 5 (「に」を伴って副詞的に用いる)もっぱら。ひとえに。「いつに日頃の研究心のたまものです」 ●一無かるべからず二有るべからず 一人はなくてならないが、二人はいらない。一人で十分である。

日国 ページ 1298 でのちわき単語。