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どう‐がね【胴金・筒金】🔗🔉

どう‐がね【胴金・筒金】 1 刀の柄(つか)、鞘(さや)の合わせの割れるのを防ぐためにはめた幅広の鐶。目貫(めぬき)の部分にはめる柄胴金、栗形の部分にはめる鞘胴金がある。また、槍柄にはめた鐶にもいう。 2 1をはめた刀。

日国 ページ 14513 での胴金単語。