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ふく‐ぶん【複文】🔗🔉

ふく‐ぶん【複文】 主語述語の関係が成り立っている文で、さらにその構成部分に主語述語の関係が認められるもの。「雨のあがったあとの新緑はまぶしかった」など。山田孝雄の用語では、二つ以上の句から成る文で、重文・合文・有属文に分けられる。

日国 ページ 17455 での複文単語。