複数辞典一括検索+

かぶと‐がね【兜金・甲金】🔗🔉

かぶと‐がね【兜金・甲金】 1 太刀の柄の先端をおおう金具。 2 江戸時代の和船の水押(みよし)につける装飾用の下がり(かもじ)の付け根を覆い、かつ水押先端にかぶせて装飾とする銅板製の金具。

日国 ページ 4465 での兜金単語。