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きつね‐まい【狐舞】(‥まひ)🔗🔉

きつね‐まい【狐舞】(‥まひ) 江戸時代、大晦日、節分の夜、また、正月に、狐の面をかぶり、幣をもち、太鼓をたたき「御祈祷、御祈祷」と呼びながら多く遊里を舞い歩いた乞食。祈祷狐。

日国 ページ 5341 での狐舞‥まひ単語。