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しゃしん‐うつり【写真写】🔗🔉

しゃしん‐うつり【写真写】 写真にとったときのうつりぐあい。「写真うつりがよい(悪い)顔」

しゃしん‐え【写真絵】(‥ヱ)🔗🔉

しゃしん‐え【写真絵】(‥ヱ) 1 写真機でうつした影像。写真。 2 絵画、人物、風景などの写真を印刷したもの。

しゃしん‐おうじょう【捨身往生】(‥ワウジャウ)🔗🔉

しゃしん‐おうじょう【捨身往生】(‥ワウジャウ) 自分で自分の生命を断って、極楽浄土に生まれかわること。入水、焼身、断食などの仕方があった。

しゃしん‐おうはん【写真凹版】(‥アフハン)🔗🔉

しゃしん‐おうはん【写真凹版】(‥アフハン) グラビアをいう。

しゃしん‐おり【写真織】🔗🔉

しゃしん‐おり【写真織】 紋織物の一つ。写真印刷で影像が網目の濃淡であらわされる原理を利用して、織り目で濃淡をあらわした織物。風景・人物・花鳥などを織り出し、額面、皿敷、壁掛けなどにする。

しゃしん‐がお【写真顔】(‥がほ)🔗🔉

しゃしん‐がお【写真顔】(‥がほ) 写真にうつっている顔。

しゃしん‐かん【写真館】(‥クヮン)🔗🔉

しゃしん‐かん【写真館】(‥クヮン) 写場をもち、客の注文に応じてその人の写真をとるところ。写真屋。

しゃじん‐かん【舎人監】🔗🔉

しゃじん‐かん【舎人監】 律令制で、東宮の舎人の名帳、礼儀、分番のことをつかさどった官。正、佑、令史、史生、舎人などの職員を置く。とねりのつかさ。

しゃしん‐かんぱん【写真乾板】🔗🔉

しゃしん‐かんぱん【写真乾板】 =かんぱん(乾板)

しゃしん‐き【写真機】🔗🔉

しゃしん‐き【写真機】 写真2を撮影する光学機械。レンズ、シャッター、絞りなどからなり、映像を映してフィルムや乾板などの感光面に潜像を作る。写真鏡。カメラ。

しゃしん‐きょう【写真鏡】(‥キャウ)🔗🔉

しゃしん‐きょう【写真鏡】(‥キャウ) 1 レンズを通して結ばせた像を磨(す)りガラスなどに写させるようにした暗箱。古くは天体観測や絵を描くために用いられた。 2 =しゃしんき(写真機)

しゃしん‐し【写真師】🔗🔉

しゃしん‐し【写真師】 写真を撮影したり現像、焼付したりすることを職業とする人。

しゃしん‐くよう【捨身供養】(‥クヤウ)🔗🔉

しゃしん‐くよう【捨身供養】(‥クヤウ) 修行・報恩のために、身命を捨て、あるいは自ら手足を焼いて仏に供養したり、身肉をさいて猛獣に与えたりすること。

しゃしん‐じゅつ【写真術】🔗🔉

しゃしん‐じゅつ【写真術】 写真の撮影、感光材料の作製、現像、焼付、引伸ばしなど、写真に関する技術、技法をいう。

しゃしん‐しょくじ【写真植字】🔗🔉

しゃしん‐しょくじ【写真植字】 写真植字機によって印字し版下をつくる。写植。

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