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じゅう‐おく【住屋】(ヂュウヲク)🔗🔉

じゅう‐おく【住屋】(ヂュウヲク) 住む家。住宅。住居。

しゅう‐おもい【主思】(‥おもひ)🔗🔉

しゅう‐おもい【主思】(‥おもひ) 主人のためを思うこと。主人を大切にすること。また、その人。

しゅう‐おん【主恩】🔗🔉

しゅう‐おん【主恩】 =しゅおん(主恩)

じゅう‐おん【重恩】(ヂュウ‥)🔗🔉

じゅう‐おん【重恩】(ヂュウ‥) 厚い恩顧。大恩。

しゅうおん‐あん【酬恩庵】(シウオン‥)🔗🔉

しゅうおん‐あん【酬恩庵】(シウオン‥) 京都府綴喜郡田辺町にある臨済宗大徳寺派の寺。正応年間大応国師が創建した妙勝寺に始まり、康正二年大徳寺の一休宗純が再興して現名称となる。一休入寂の所。薪寺。

しゅうおん‐き【集音機】(シフオン‥)🔗🔉

しゅうおん‐き【集音機】(シフオン‥) 弱い音波を放物面で反射し、その焦点に置いたマイクロフォンに集めて、効果的に音をとらえる装置。

しゅうおん‐さい【酬恩祭】(シウオン‥)🔗🔉

しゅうおん‐さい【酬恩祭】(シウオン‥) ユダヤ教で、神の恩恵を感謝するために行う祭祀。旧約聖書「レビ記」第三章にみられる祭儀。神と人との平和と親交を得るため、モーゼがイスラエルの民の守るべき律法として定めた動物のいけにえを捧げる礼拝。謝恩祭。

しゅう‐おんらい【周恩来】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐おんらい【周恩来】(シウ‥) 中国の政治家。江蘇省出身。日本、フランスに留学。第二次世界大戦中は国共合作や抗日戦に活躍し、戦後は毛沢東をたすけ中国共産党、中華人民共和国の樹立に貢献。中華人民共和国国務院総理。中国共産党中央委員会副主席。(一八九六〜一九七六)

しゅう‐か【秀歌】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐か【秀歌】(シウ‥) すぐれた和歌。秀逸な歌。

しゅう‐か【臭化】(シウクヮ)🔗🔉

しゅう‐か【臭化】(シウクヮ) 臭素と化合すること。他の語の上に付けて、臭素原素を含む化合物であることを表わす。

しゅう‐か【秋果】(シウクヮ)🔗🔉

しゅう‐か【秋果】(シウクヮ) 秋に熟する果実。《季・秋》

しゅう‐か【秋稼】(シウ‥)🔗🔉

しゅう‐か【秋稼】(シウ‥) 秋の収穫。あきおさめ。

しゅう‐か【衆花】(‥クヮ)🔗🔉

しゅう‐か【衆花】(‥クヮ) いろいろな種類の花。

しゅう‐か【集荷・蒐荷】(シフ‥)🔗🔉

しゅう‐か【集荷・蒐荷】(シフ‥) 各地から野菜、果実、魚介など種々の産物が市場にあつまること。またはあつめること。また、その荷物。

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