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しゅう‐か【衆寡】(‥クヮ)🔗⭐🔉
しゅう‐か【衆寡】(‥クヮ)
多数と少数。多寡。多少。また、数(かず)のこと。
●衆寡敵(てき)せず
少数のものは多数のものに敵対しても勝ち目がない。
しゅう‐か【繍花】(シウクヮ)🔗⭐🔉
しゅう‐か【繍花】(シウクヮ)
1 花模様の刺繍(ししゅう)。
2 中国の磁器にほられた模様。
じゅう‐か【住家】(ヂュウ‥)🔗⭐🔉
じゅう‐か【住家】(ヂュウ‥)
すみか。すまい。住居。
じゅう‐か【重科】(ヂュウクヮ)🔗⭐🔉
じゅう‐か【重科】(ヂュウクヮ)
1 重い罪。重い犯罪。重罪。重過。
2 重い刑。重い罰。厳刑。生命刑。
じゅう‐か【重荷】(ヂュウ‥)🔗⭐🔉
じゅう‐か【重荷】(ヂュウ‥)
1 おもい荷物。おもに。
2 重い負担。重任。
じゅう‐か【重過】(ヂュウクヮ)🔗⭐🔉
じゅう‐か【重過】(ヂュウクヮ)
重大なあやまち。重科。
じゅう‐か【従価】🔗⭐🔉
じゅう‐か【従価】
従価税率適用の意で、酒類に「従価」の形で表示される。
じゅう‐か【銃火】(‥クヮ)🔗⭐🔉
じゅう‐か【銃火】(‥クヮ)
射撃のとき銃器から出る火。また、銃器による射撃や発射された弾丸。
じゅう‐か【銃架】🔗⭐🔉
じゅう‐か【銃架】
小銃をたてかけておく台。
じゆう‐か【自由化】(ジイウクヮ)🔗⭐🔉
じゆう‐か【自由化】(ジイウクヮ)
国家の統制がはずされ、当事者の自由な裁量にまかせられること。特に、世界経済における貿易や資本の交流に関する統制を撤廃あるいは緩和することにいう。
じゆう‐か【自由花】(ジイウクヮ)🔗⭐🔉
じゆう‐か【自由花】(ジイウクヮ)
従来の格式の拘束を受けない、自由な様式による生け花。
じゆう‐か【自由科】(ジイウクヮ)🔗⭐🔉
じゆう‐か【自由科】(ジイウクヮ)
(ラテンartes liberalesの訳語)ギリシア・ローマ時代からルネサンス時代にかけて行われた西欧の一般教育の科目。実用的な目的から離れて「自由」の名にふさわしい純粋な教養の意味。文法、修辞学、弁証法の「三学」、算術、幾何学、天文学、音楽の「四科」の七学科からなる。
じゅう‐が【従駕】🔗⭐🔉
じゅう‐が【従駕】
天子の行幸に随行すること。また、高位高官の人の車駕に随行すること。
じゆう‐が【自由画】(ジイウグヮ)🔗⭐🔉
じゆう‐が【自由画】(ジイウグヮ)
子どもの自由で個性的な表現を尊重し、創造性を重んじる立場の絵画。大正デモクラシーの一環として生じた芸術教育運動。
しゅうか‐アンモニウム【臭化アンモニウム】(シウクヮ‥)🔗⭐🔉
しゅうか‐アンモニウム【臭化アンモニウム】(シウクヮ‥)
化学式は NH4Br 辛い味の無色の結晶。加熱により昇華する。臭化銀の製造原料、分析試薬、耐火用木材の不燃剤などに利用。臭素アンモニウム。
日国 ページ 10141。