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じゅう‐わり【十割】(ジフ‥)🔗🔉

じゅう‐わり【十割】(ジフ‥) 一割の一〇倍。全部。一〇〇パーセント。「適中率一〇割」

じゅうわり🔗🔉

じゅうわり 〔副〕ぐあいよく適合して、ゆっくりと進行するさま、少しずつ進むさまを表す語。じわりじわり。*談・無而七癖‐三「わるい所はすてっ扁んからじうわりと割を入れて」

じゅうわん‐るい【十腕類】(ジフワン‥)🔗🔉

じゅうわん‐るい【十腕類】(ジフワン‥) 軟体動物頭足類に属する目の一つ、およびそれに含まれる軟体動物の総称。イカ類が含まれる。十脚目。

しゅ‐え【守衛】(‥ヱ)🔗🔉

しゅ‐え【守衛】(‥ヱ) =しゅえい(守衛)1

しゅ‐え【衆会・集会】(‥ヱ)🔗🔉

しゅ‐え【衆会・集会】(‥ヱ) 1 多くの人が集まること。また、その集まり。しゅうかい。 2 衆徒・僧などが会合すること。また、その集まり。しゅうえ。

じゅ‐え【受衣】🔗🔉

じゅ‐え【受衣】 (「え」は「衣」の呉音)弟子が法を伝授されたしるしとして、師から僧衣を受けること。

しゅ‐えい【守衛】(‥ヱイ)🔗🔉

しゅ‐えい【守衛】(‥ヱイ) 1 (―する)まもること。警固すること。また、その人。番人。しゅえ。 2 旧制の、貴族院および衆議院事務局の職員。守衛長・守衛番長の指揮のもとに、院内を取り締まる判任官。現在の衛視。 3 官庁・学校・会社などの警備に当たる職務の人。

しゅ‐えい【輸贏】🔗🔉

しゅ‐えい【輸贏】 (「しゅ」は「輸」の漢音で負の意、「贏」は勝の意)勝ちと負け。かちまけ。勝負。

じゅえい【寿永】🔗🔉

じゅえい【寿永】 平安末期、安徳天皇・後鳥羽天皇の代の年号。養和二年(一一八二)五月二七日改元。院政後白河法皇の時代。寿永三年(一一八四)四月一六日、元暦となる。出典は「詩経‐周頌・載見」の「以介眉寿永言保之、思皇多祐」。

じゅ‐えい【樹影】🔗🔉

じゅ‐えい【樹影】 木の姿。物に映った木のかげ。また、樹木の陰(かげ)。こかげ。

じゅ‐えい【孺嬰】🔗🔉

じゅ‐えい【孺嬰】 ちのみご。あかご。嬰孩。孺孩。

じゅ‐えき【戍役】🔗🔉

じゅ‐えき【戍役】 (「戍」はまもる意)国境を守る兵役。また、その兵士。

日国 ページ 10278