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じゅ‐えき【樹液】🔗⭐🔉
じゅ‐えき【樹液】
1 樹皮などから分泌される液。
2 樹木で、地中から茎を通って葉へ向かう液。水分のほか種々の養分が含まれる。
じゅえき‐しょうけん【受益証券】🔗⭐🔉
じゅえき‐しょうけん【受益証券】
広義には信託証書を証券にしたもの。狭義には証券投資信託および貸付信託の運用から生じた利益の分配を得る権利を表示した証券。
じゅえきしゃ‐ふたん【受益者負担】🔗⭐🔉
じゅえきしゃ‐ふたん【受益者負担】
国や地方公共団体などが公の事業を行う場合に、その事業の受益者に負わせる金銭的負担。
ジュエリー🔗⭐🔉
ジュエリー
(英jewelry)アクセサリーの総称。また、宝石類。広義にはイミテーションも含む。
しゅ‐えん【主演】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【主演】
演劇・映画などで、中心となる人物の役を演じること。また、その人。
しゅ‐えん【朱炎】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【朱炎】
1 太陽の異称。
2 夏の異称。
しゅ‐えん【酒宴・酒讌】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【酒宴・酒讌】
人々が集まり、酒をくみかわして楽しむ会。さかもり。うたげ。宴会。「酒宴を催す」
しゅ‐えん【殊艶】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【殊艶】
(形動)特別に美しいさま。
しゅ‐えん【珠艶】🔗⭐🔉
しゅ‐えん【珠艶】
珠のように美しくつややかであること。また、その美しいかがやき。
じゅ‐えん【寿宴・寿讌】🔗⭐🔉
じゅ‐えん【寿宴・寿讌】
長寿の祝の酒宴。賀宴。
じゅ‐えん【樹園】(‥ヱン)🔗⭐🔉
じゅ‐えん【樹園】(‥ヱン)
樹木が多く植えてある園地。
しゅえん‐ぼん【酒宴盆】🔗⭐🔉
しゅえん‐ぼん【酒宴盆】
足のない丸形の広蓋(ひろぶた)。
しゅ‐おう【手押】(‥アフ)🔗⭐🔉
しゅ‐おう【手押】(‥アフ)
文書に署名し、その証として指に朱肉をつけて押すこと。爪印。栂印(ぼいん)。
じゅ‐おう【従横】(‥ワウ)🔗⭐🔉
じゅ‐おう【従横】(‥ワウ)
=じゅうおう(縦横)
しゅおう‐しょく【酒黄色】(シュワウ‥)🔗⭐🔉
しゅおう‐しょく【酒黄色】(シュワウ‥)
酒のような、澄んだ黄色。琥珀(こはく)色。
じゅおう‐そうひつ【授翁宗弼】(ジュヲウ‥)🔗⭐🔉
じゅおう‐そうひつ【授翁宗弼】(ジュヲウ‥)
南北朝時代の臨済宗の僧。授翁は号、宗弼は諱。建武の中興の際に直諫して入れられず出家したという。関山慧玄の法を嗣ぎ、妙心寺第二世。(一二九六〜一三八〇)
しゅ‐おん【主音】🔗⭐🔉
しゅ‐おん【主音】
西洋音階におけるそれぞれの調の第一音。通常楽曲はこの音で終止することが多い。邦楽では「宮(きゅう)」がこれに当たる。
しゅ‐おん【主恩】🔗⭐🔉
しゅ‐おん【主恩】
主君や主人から受ける恩恵。しゅうおん。
日国 ページ 10279。