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しゅ‐か【主家】🔗⭐🔉
しゅ‐か【主家】
主人・主君の家。しゅけ。
しゅ‐か【朱夏】🔗⭐🔉
しゅ‐か【朱夏】
(五行思想で赤色を夏に配するところから)夏の異称。《季・夏》
しゅ‐か【首夏】🔗⭐🔉
しゅ‐か【首夏】
初夏。また、陰暦四月の称。《季・夏》
しゅ‐か【酒家】🔗⭐🔉
しゅ‐か【酒家】
1 さかや。酒店。
2 酒飲み。酒客。
しゅ‐か【酒菓】(‥クヮ)🔗⭐🔉
しゅ‐か【酒菓】(‥クヮ)
酒とくだもの。また、酒や果実。
しゅ‐が【主我】🔗⭐🔉
しゅ‐が【主我】
なにごとも、自己の利益を中心として考え行動し、他人の利害を顧みないこと。利己。
しゅ‐が【珠芽】🔗⭐🔉
しゅ‐が【珠芽】
=むかご(零余子)
じゅ‐か【樹下】🔗⭐🔉
じゅ‐か【樹下】
樹木の下。このした。じゅげ。
じゅ‐か【樹果】(‥クヮ)🔗⭐🔉
じゅ‐か【樹果】(‥クヮ)
樹木の果実。このみ。
じゅ‐か【儒家】🔗⭐🔉
じゅ‐か【儒家】
儒者の家。また、儒者。じゅけ。
じゅ‐が【寿賀】🔗⭐🔉
じゅ‐が【寿賀】
長寿の祝い。賀寿。還暦(六〇歳)・古希(七〇歳)・喜寿(七七歳)・米寿(八八歳)・白寿(九九歳)などをいう。
じゅ‐が【儒雅】🔗⭐🔉
じゅ‐が【儒雅】
1 儒教の正しい道理。
2 儒教の流れで、文の道にすぐれていること。また、その家柄、人。立派な儒者。
シュガー🔗⭐🔉
シュガー
(英sugar)砂糖。「シュガーポット」
しゅ‐かい【手械】🔗⭐🔉
しゅ‐かい【手械】
=てかせ(手桎)
しゅ‐かい【首魁】(‥クヮイ)🔗⭐🔉
しゅ‐かい【首魁】(‥クヮイ)
1 さきがけること。また、そのもの。さきがけ。
2 かしら。首領。首謀者。
しゅ‐かい【酒戒】🔗⭐🔉
しゅ‐かい【酒戒】
飲酒のいましめ。
しゅ‐かい【酒海】🔗⭐🔉
しゅ‐かい【酒海】
1 むかし、酒を入れるのに用いた容器。
2 本願寺で元旦に門主みずから親鸞の像の前に酒肴を供える行事。
3 大量の酒のたとえ。
しゅ‐がい【首鎧】🔗⭐🔉
しゅ‐がい【首鎧】
かぶと。
しゅ‐がい【珠崖】🔗⭐🔉
しゅ‐がい【珠崖】
中国、漢代に現在の広東省瓊山県の東南の地におかれた郡名。珠を多く産出した。転じて、珠のように美しいもののたとえにいう。
しゅ‐がい【酒害】🔗⭐🔉
しゅ‐がい【酒害】
酒の害。酒のアルコールによる害。
じゅ‐かい【受戒】🔗⭐🔉
じゅ‐かい【受戒】
仏語。仏の定めた戒律を受けること。出家、在家を問わず、教団にはいったしるしとして、特定の規律に従うことを誓う儀式。従他受と自誓受の二つがあり、従他は特定の師僧から受けるもの、自誓はみずから誓って受けるもので、大乗菩薩戒だけのもの。一般には大乗・小乗とも従他受であるが、特に正式の僧(比丘)になる場合は三師七証の一〇師から受ける。日本では天下三戒壇と称した東大寺・観世音寺・薬師寺で、小乗戒が授けられたが、これに対し大乗戒を授けたのが延暦寺である。→授戒
日国 ページ 10280。