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いしゅ‐うち【意趣討】🔗🔉

いしゅ‐うち【意趣討】 遺恨をはらすために、相手を討ち取ること。江戸時代、仇討(あだうち)とともに、敵討(かたきうち)の俗称として使用。意趣斬り。

いじゅう‐みん【移住民】(イヂュウ‥)🔗🔉

いじゅう‐みん【移住民】(イヂュウ‥) 他国などへ移住する人々。移民。

いしゅ‐がえし【意趣返】(‥がへし)🔗🔉

いしゅ‐がえし【意趣返】(‥がへし) うらみを返すこと。しかえし。意趣晴らし。

いしゅ‐ぎり【意趣斬】🔗🔉

いしゅ‐ぎり【意趣斬】 =いしゅうち(意趣討)

い‐しゅく【胃宿】(ヰ‥)🔗🔉

い‐しゅく【胃宿】(ヰ‥) 二十八宿の一つ。東の婁(たたら)と昴(すばる)の間にある。

い‐しゅく【畏縮】(ヰ‥)🔗🔉

い‐しゅく【畏縮】(ヰ‥) おそれて体や気持が小さくなること。「父の大声に畏縮する」

い‐しゅく【萎縮】(ヰ‥)🔗🔉

い‐しゅく【萎縮】(ヰ‥) 1 物がしぼんでちぢむこと。また、元気がなくなること。 2 生体の組織あるいは臓器の容積が小さくなる病的変化。機能の衰弱、減退をおこす。

いしゅく‐じん【萎縮腎】(ヰシュク‥)🔗🔉

いしゅく‐じん【萎縮腎】(ヰシュク‥) 腎臓がかたくなって萎縮し、機能も非常に悪くなる疾患の総称、症状としては、強い頭痛、嘔吐、血尿、けいれんなど。

いしゅく‐びょう【萎縮病】(ヰシュクビャウ)🔗🔉

いしゅく‐びょう【萎縮病】(ヰシュクビャウ) 作物の茎や葉が縮小し、しだいに枯死する病気。ウイルスによるもので、イネ科の作物に多く発生する。

いしゅ‐こうはい【異種交配】(‥カウハイ)🔗🔉

いしゅ‐こうはい【異種交配】(‥カウハイ) 異なる種の生物をかけあわせること。たとえば、ウマにロバをかけあわせてラバを得るなど。

いしゅ‐ざし【意趣指】🔗🔉

いしゅ‐ざし【意趣指】 恨んで告げ口をすること。

い‐しゅつ【移出】🔗🔉

い‐しゅつ【移出】 国内の他の地方、特に、植民地へ財貨を売るために送り出すこと。外国との間の「輸出」と区別していう。

い‐じゅつ【医術】🔗🔉

い‐じゅつ【医術】 病気や傷を診察、治療する技術。

い‐しゅっけつ【胃出血】(ヰ‥)🔗🔉

い‐しゅっけつ【胃出血】(ヰ‥) 胃壁から出血すること。胃潰瘍のとき、しばしば見られる現象。

いしゅ‐ばらし【意趣晴】🔗🔉

いしゅ‐ばらし【意趣晴】 仕返しをして、恨みをはらすこと。意趣返し。

いしゅ‐ふし【意趣節】🔗🔉

いしゅ‐ふし【意趣節】 恨みになるいろいろな点。恨みや難癖。

日国 ページ 1101