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しん‐きょくめん【新局面】🔗🔉

しん‐きょくめん【新局面】 物事の成り行き、情勢が新しい様相を示すこと。

しん‐きり【心切・芯切】🔗🔉

しん‐きり【心切・芯切】 蝋燭の心の燃えさしをはさみ切る道具。心切鋏。燭切(しょくきり)。

しん‐ぎり【新切】🔗🔉

しん‐ぎり【新切】 甘塩にして軽く日に干した魚肉。

しんき‐ろう【蜃気楼】🔗🔉

しんき‐ろう【蜃気楼】 (昔、蜃(大はまぐり)が気を吐いて楼閣を描くと考えて名づけられたもの)光の異常屈折現象の一つ。大気密度が気温の相違に伴い、場所によって異なることにより生じる。砂漠で遠方にオアシスがあるように見えたり、海上で船がさかさまに浮き上がって見えたりする。転じて、勝手な想像によって作りあげた物事をたとえていう。海市(かいし)。喜見城。空中楼閣。《季・春》

しん‐きろく【新記録】🔗🔉

しん‐きろく【新記録】 スポーツなどで、それまでの記録を破った成績。

しんぎ‐ろん【神義論】🔗🔉

しんぎ‐ろん【神義論】 =しんせいろん(神正論)

しん‐きん【心琴】🔗🔉

しん‐きん【心琴】 琴線のようにものに感じやすい心情。「心琴に触れる」

シンク🔗🔉

シンク (英sink)台所の流しの水槽の部分。

しん‐きん【心筋】🔗🔉

しん‐きん【心筋】 心臓の壁を形づくっている筋肉。脊椎動物では横紋筋に属するが、不随意筋で、骨格筋に比べ横紋が薄い。

しん‐きん【伸筋】🔗🔉

しん‐きん【伸筋】 骨格筋の機能による分類で、手足を伸ばす働きをする筋肉の総称。屈筋に対していう。

しん‐きん【辛勤】🔗🔉

しん‐きん【辛勤】 苦労して勤めること。また、つらい勤め。労苦。

しん‐きん【真金】🔗🔉

しん‐きん【真金】 純粋の黄金。真実の黄金。純金。

しん‐きん【宸襟】🔗🔉

しん‐きん【宸襟】 天子の御心。「宸襟を悩ます」

しん‐きん【親近】🔗🔉

しん‐きん【親近】 1 (―する)親しみの気持をもって近づくこと。 2 (―する)貴人の側近く仕えること。 3 親しい人。みより。縁者。

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