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しん‐しょう【真症】(‥シャウ)🔗⭐🔉
しん‐しょう【真症】(‥シャウ)
=しんせい(真性)3
しん‐しょう【秦椒】(‥セウ)🔗⭐🔉
しん‐しょう【秦椒】(‥セウ)
ミカン科の植物、サンショウ・イヌザンショウ・フユザンショウなどの異名。
しん‐しょう【進捗】(‥セフ)🔗⭐🔉
しん‐しょう【進捗】(‥セフ)
「しんちょく(進捗)」の誤読。
しん‐しょう【紳商】(‥シャウ)🔗⭐🔉
しん‐しょう【紳商】(‥シャウ)
教養があり、品位を備えた一流の商人。
しん‐しょう【晨鐘】🔗⭐🔉
しん‐しょう【晨鐘】
(「じんじょう」とも)夜あけの勤行(ごんぎょう)のとき鳴らす鐘。あけの鐘。暁鐘。
しん‐しょう【震悚】🔗⭐🔉
しん‐しょう【震悚】
ふるえあがっておそれること。震恐(しんきょう)。
しん‐しょう【震慴・震懾】(‥セフ)🔗⭐🔉
しん‐しょう【震慴・震懾】(‥セフ)
ふるえおののくこと。おそれてふるえること。震懼(しんく)。震怖。
しん‐じょう【心状】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【心状】(‥ジャウ)
心の状態。心の有様。
しん‐じょう【心情】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【心情】(‥ジャウ)
心で感じ、思っていること。ある物事に接したときの心の中の思い。「心情的」
しん‐じょう【申状】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【申状】(‥ジャウ)
下位の者から上位の者に上申する文書。もうしじょう。もうしぶみ。
しん‐じょう【身上】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【身上】(‥ジャウ)
1 体の表面。*太平記‐一二「落葉を攅(あつ)めて身上の衣と為し」
2 一身にかかわること。みのうえ。しんしょう。「身上の調査」
3 本来のねうち。本領。しんしょう。「これが彼の身上だ」
4 (感動詞的に用いる)うまくいったこと。*滑・浮世床‐初「『二百下(さが)る』『身上身上』」
しん‐じょう【信条】(‥デウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【信条】(‥デウ)
1 信仰の箇条。教義。
2 堅く信じ守っている考え。信念。
しん‐じょう【真情】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【真情】(‥ジャウ)
1 いつわりのない心。まことの心。まごころ。「真情を吐露する」
2 真実の状態。実際のありさま。実情。実相。
しん‐じょう【進上】(‥ジャウ)🔗⭐🔉
しん‐じょう【進上】(‥ジャウ)
1 たてまつること。さしあげること。献上。進呈。贈呈。
2 目上の人にさし出す書状などの上書(うわがき)に書いて敬意を表する語。
日国 ページ 11092。